神々の館にて 〜 うちの PC 騒動記 (2000/7)
 

2000/7/30 HADES 引退決定、の巻
HADES の譲渡先が決まったので、籍を抹消することにした。譲渡時の最終的なスペックはこうなった。

CPU : AMD K6-266MHz
マザーボード : GIGABYTE GA-586STX Rev.1.7 (BIOS Ver.1.9)
RAM : EDO SIMM 16MB×2 = 32MB
HDD : Quantum FireBall SE 3200AT
ビデオ : Matrox Mystique PCI (4MB)
CD-ROM : Mitsumi FX-810
サウンド : Creative Sound Blaster AWE32

こうして見ると、CPU 以外はほとんど導入当初から変化していない。よくぞ頑張ってくれたものだ。「長い間、おつかれさまでした」

2000/7/24 しんじらんなーい!、の巻
Justy の 112 キーボード (JKB-112S) を買ってきて、ARTEMIS & HESTIA のコンビに取り付けた。このキーボード、ファンクション キーを小型化した分だけ奥行が狭く、その分だけテーブルが広く使える。また、[Power] [Sleep] [Wake] という ACPI 対応キーも付いている。
そこで、HESTIA のマザーボード、P3B-F で、[Power] ボタンを押すと電源が入るように BIOS を設定してみた。ところが、[Power] ボタンを押しても電源が入らない。スペースバーを叩くと電源が入るのだ。なんだこりゃ。

もっとびっくりしたのは、[Q] のキーと [W] のキーが、逆に付いていたこと。"QWERTY" 配列じゃなくて "WQERTY" 配列になっている。思わず、「しんじらんなーい !」と叫んでしまった。
もちろん、キーを叩いたときに出る文字は正しくて、単にキートップを付け間違えているだけなのですけどね。

それにしても、ずいぶんいろいろなキーボードを見てきたけど、出荷時にキートップを付け間違えたキーボードなんて、初めて見た。いやはや。


証拠写真です。

2000/7/21 相性問題にはまる、の巻
HADES の HDD は 3.2GB あるが、この程度のサイズでは、放出に際して容量の不安がある。かといって、古いマザーボードの常で、最近の大容量 HDD は動かない可能性が高そうだったので、もう一度、手元の Maxtor 86480D6 を試してみることにした。6.4GB のドライブだから、容量でひっかかるということはないハズだ。

ところが、まず PowerQuest DriveCopy で元のドライブの内容をコピーしたところ、うまくいったように見えたのに、なんと "Non-DOS" パーティションにされてしまった。おかげで Windows が起動できず、大失敗。

次に、フォーマットしてから、元のドライブの内容を手作業でコピーしてみた。ところが Windows が起動できず、Windows を上書きセットアップ。
これは ARTEMIS でやったのと同じ手順なのでなじみのものだが、一度はちゃんと起動したものの、二度目に起動した後であれこれと画面をいじっていたらハングアップし、再起動後も Windows は起動しない。どうやら、HDD のパーティション テーブル周辺などが破壊されたらしい。「FDISK /MBR」すら使えない始末。

これだけやれば、もう GA-586STX との相性問題だろう、と諦めがついたので、元のままの FireBall SE 3200AT に逆噴射。結局、時間と電力の無駄遣いに終わってしまった。とほほ。

2000/7/18 いまどき 32MB じゃなあ、の巻
"放出待ち" 状態の HADES には、16MB の EDO SIMM が 2 本と、32MB の SDRAM DIMM が 1 本載っていて、合計 64MB。このうち、DIMM を外した状態で、Windows 98 SE を起動してみた。
ところが、意外と遅くない。Excel を起動しても、それほど大きいファイルを使わなければ、案外と使えるような気がしてきた。とはいえ、やはり当節、32MB じゃなあ、というわけで、これは「単に実験してみただけ」。

なお、外された DIMM は元に戻さず、昼寝中の TX97-X に取り付けておいた。

2000/7/15 3C595 は冷遇されてるぞ、の巻
3Com の Web にアクセスして、3Com FastEtherLink (3C595) の Windows 2000 用ドライバを探してみた。US のサイトに行ったらすぐに見つかったのだが、以前と同じ「無保証β版のみ」というていたらく。それでも、インストールしてみたらちゃんと動いたので、ヨシとしよう。

ちなみに、デバイスのプロパティでバスマスタをオンにしたら、とたんにマウス カーソルの反応が悪くなり、サウンドの動作に異常が生じるという有様で、あわてて元に戻した。やはり、妙な出来心は起こすもんじゃない (--;

2000/7/14 HADES 引退待ち、の巻
今後の仕事の見通しを立てた結果、当面は Linux に用がないことが確定したので、HADES の引退計画を立てた。
といっても、将来のグレードアップを見込んだ深慮遠謀の一環なので、単純に 1 台が引退して終わり、というわけではないのだが、とりあえず、HADES の出る幕はなさそうというわけだ。

そこで、HADES に載っている 2 台のハードディスクのうち Linux が入っている東芝の MK2101MAN と、NIC (3C595) を外した。さらに、IDE2 に接続されていた FireBall SE 3200AT を IDE1 に戻し、CD-ROM とチャネルを分けた。これで、HADES は普通のハード構成になり、どこにでも放出できるというわけだ。

外したパーツのうち、NIC については HELIOS に移した。これは、HELIOS に Windows 2000 Server をインストールしてルータの実験をしようという目論見ゆえ。ところが、Windows 2000 を起動したところ、ドライバがなくて動かない。3Com の Web にドライバを探しに行かないといけないようだ。

また、Linux がインストールされた HDD はそのまま保管状態にしたので、必要とあらば、いつでも復活させられる。

2000/7/10 デジカメに泣かされる、の巻
デジカメを買い替えた。ソニーの DSC-S50 だ。これで画素数は一気に 6 倍、しかもドンくさいシリアル転送から解放され、USB 接続で迅速にデータを取り込めることになった。

ところが、USB 接続されたデジカメを HDD として見えるようにするためのドライバが、Windows 98 用しかない。おかげで、ARTEMIS の Windows 98 環境にドライバを追加する羽目になった。(ダメ元で Windows 2000 で試してみたら、「ドライバを寄越せ」となってしまった。だが、Windows 2000 用のドライバはないのだ)

フィルム スキャナと Windows CE のこともあり、なかなか Windows 98 が手放せないのが悔しい。本当は、とっとと全部 Windows 2000 で統一したいのに。
VAIO に Windows 2000 モデルがあるんだから、Windows 2000 でも使えるようにしてくれ〜 > SONY

2000/7/5 また BIOS 更新、の巻
Coppermine に対応しているせいか、HELIOS のマザーボード、AX63Pro の BIOS はどんどん新しくなる。メールで原稿を送ったついでに調べてみたら、Ver.1.20 が出ていたので、ダウンロードして Ver.1.17 から更新した。
なんでも、起動画面でクロック周波数の "B" や "E" が表示されなくなるという変更があるらしいのだが、HELIOS の CPU は Mendocino コアの Celeron だから、まったく無縁の話。

ちなみに、このマザーボードは BIOS を更新すると CMOS の内容がすべて初期値に戻されるのだが、[Integrated Peripherals] の中の [USB Keyboard Support] も "Disabled" に戻ってしまう。ところが、それでもちゃんと USB キーボードのままで BIOS セットアップを起動できるのは助かる。

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