神々の館にて 〜 うちの PC 騒動記 (2001/9)
 

さよなら VAIO、の巻 (2001/9/28)

引退して、Windows 98 をクリーン インストールされていた VAIO NOTE 505X/64 (旧 HERMES) が、新オーナーの元にもらわれていった。Windows 98 で使うなら、まだまだ使えるマシンだから、盛大に扱き使ってあげてほしいところ。くれぐれも、壊れたりするなよ〜
このマシン、昨日の昼間に Windows Update からありとあらゆるセキュリティ アップデートをぶち込んでおいたので、新オーナーは、結構楽ができるはず。

爆速修理と Office XP 再認証、の巻 (2001/9/27)

「パーツは 9:00 到着」というから 8 時過ぎに起きたら、いきなり「佐川急便です」とインターホンが鳴った。もちろんパーツの配送なのだが、伝票を見ると「午前 9 時必着」と書いてある。つまり、9:00 というのはデッドラインで、配送時刻ではなかったのだ。びっくりするなあ。
で、予定より少し早く 11:20 頃に修理担当者が到着。なんと、20 分足らずでマザーボードをすげ替えてしまい、めでたく ATHENA は復活した。「腑分け」される様子を横で見ていて感心したのは、Latitude の内部が、実にうまくコンポーネント化されていること。これならメンテナンスも楽だろう。といっても、他のノート PC と比較して、という話だけど。

で、ここのところ調子が今ひとつだったこともあり、ついでとばかりに Windows 2000 からすべて再インストール。ここでついにお出ましになったのが、「この Office XP はすでに他のコンピュータで認証されています」という奴。
つまり、マザーボード交換によって「別のマシン」と認定されてしまったというわけ。そこで、さっそくマイクロソフトに電話をして数字の羅列を読み上げて、インストール用の ID を発行してもらった。別に後ろめたいものはないからいいんだけど、大量の数字を読み上げたり入力したりするのは、なかなか面倒くさい。

ついでにこの日、SELENE (ThinkPad s30) の BIOS を ver.1.47 に更新。

爆速の修理対応、の巻 (2001/9/26)

25 日の午前 2 時頃に出したメールの返事が 26 日の午前中に届き、「故障と判断されたから電話してくれ」とのこと。ところが、例によって電話がなかなかつながらない。
それでも、40 分ほど待たされたところで担当者が出て (フリーダイヤルでなかったら怒ってしまうぞ)、修理担当者を派遣します、ということで決着。Latitude は本来「企業向け」のマシンだから、オンサイト・サポートがデフォルトなのだ。

その後、夕方に修理を担当する業者から連絡があり、なんと 27 日の 9:00 に修理用のパーツが届き、11:30 に修理担当者が拙宅にやってくる、というものすごい展開。コンタクトを取るまで時間がかかったけど、その後の対応スピードはすごい。まあ、一発で直るかどうか分からんけど…

Latitude 受難の月、の巻 (2001/9/24)

去年の 9 月には、買って 4 ヶ月しか経っていない Latitude CPx J650GT が中央道の露と消えた。あれから 1 年。今度は、その代替として購入した Latitude CPx J750GT がコケた。

九州ツアーから帰宅し、HERCULES でメールのチェックをして、データをいつものように二重化しようとして ATHENA の電源を投入したら… 起動しない。電源アダプタの LED は、常時点灯ではなく点滅している。おまけに、バッテリと DVD-ROM ドライブを外したら、中からなにやら焦げ臭い臭いが…
こういうときのための 24 時間・365 日サポート、とばかりに DELL に電話するが、なぜかつながらない。仕方なく、メールで状況をレポートして返答を待つ。

いろいろ、の巻 (2001/9/17)

VIA の 4in1 ドライバが新しくなっていた (ver.4.33) ので、HERCULES にインストールしてみた。とはいっても、IDE ドライバは MS 製をキープしたので、パフォーマンス面で変動はほとんどない。HDBench を走らせてみると、グラフィック関係の数字がほんの少しだけ向上していた。

さらに、HERCULES に続いて ATHENA にも Office XP をインストール。ライセンス上は、同時に使用しなければデスクトップ機とノートの両方に 1 台ずつインストールできるので問題はない。
ただ、その場合に Product Activation がどうなるかと心配だったのだが、問題なくできた。多分、2 台目までは認証を受け付けるというロジックなのだろう。

気に入らないのは、MS-IME 2002 に代えてから IME の表示が「言語バー」に変わり、IME の表示が出ない場合が生じたこと。具体的には、Office アプリケーションは IME のツール表示が出るのに、秀丸だと出ない。つまり、秀丸を使っていると IME のオン/オフが分からないのだ。
ちなみに、Windows XP を使っている SELENE の場合、タスクバーに収まった言語バーは、ちゃんとオン/オフ表示が動作している。同じ IME2002 でも OS によって挙動が違うってことは、Windows 2000 では駄目ってこと ?
もうひとつ気に入らないのは、IE5 とのコンビネーションで、[Alt]+アクセス キーが働かなくなったこと。いちいちマウスを使うのはかったるい。

HERCULES 完成形へ、の巻 (2001/9/13)

テロに萎縮していたのではテロリストの思うツボ。いつもどおりの経済活動に励まなければ… というのは言い訳だけど、Matrox Millenium G550 と、松下の流体軸受ファン (FBA06A12H2DX : φ6cm, 4,000rpm) を買ってきた。どちらも HERCULES に搭載され、Matrox 自慢のくっきりした画質と、明確な CPU 温度低減を確認。
特にケースファンの威力は顕著で、M/B プラス 20 度を越すことは滅多になくなった。しかも、騒音は Windy 60 よりも少しうるさい程度。これは大当たり。

G550 に追い出される格好になった玄人志向の GeForce MX200 カードは、実験機の HELIOS に移動。これで、自作機軍団はすべて、まっとうな AGP カードを手に入れた。(CUSL2 のオンボード VGA を「まっとう」というかは疑問だけど…)

ASUS にやられた !、の巻 (2001/9/6)

せっかく、流体軸受で、しかも 7,200rpm の HDD に替えたのに、何か遅いような気がしてならない HERCULES。DMA/100 の HDD を DMA/66 のマザーにつないでいるのがいけないのか、はたまた VIA の 4in1 ドライバがタコなのか。
ヨーロッパの富士通サイトで配っているユーティリティで HDD のファームウェアを DMA/66 対応に書き替えてみたり、4in1 をアンインストールして IDE ドライバを MS 製に戻したりしてみたのだが、相変わらず HDBench の Read だけが、2000 を切るという異常な遅さ。

そこで、過去のベンチマークのログを再確認してみたところ、6 月に 4in1 ドライバ (Ver.4.32) で試したときは速かったことを確認。この後、現在までの間に変化したものといえば、マザーの BIOS だけだ。
そこで、BIOS を元の 1001C に書き戻してみたところ、Read の値は 1,900 台から一挙に 27,000 台に跳ね上がった。こうでなくてはいけない。

しかし、OS から直接 HDD を叩いているはずの Windows 2000 で、どうしてこういうことが起こるかなあ。とほほ。

静粛化工作いろいろ、の巻 (2001/9/4)

5 月に Justy の 5,000rpm 排気ファンに換装した HERCULES。おかげさまで夏を乗り切ることはできたものの、やっぱり「うるさい」ということで、気温が下がってきたのを契機に、Windy 60 に戻した。
その状態で S-YXG50 を使って MIDI 再生をガンガンやると、CPU の温度は M/B プラス 20〜21 度。やっぱり、こっちの方が冷えない。格段に静かだけど。

つまり、2,950rpm の Windy 60 だと冷えないけど静か、5,000rpm の Justy の方が冷えるけどうるさい、ということだから、間を取って 4,000rpm ぐらいのファンを探せばいいのか。あと、小さい羽根を高速で回せばうるさいのは道理だから、その辺にも気を使う、と。

ついでに、富士通の MPG3409AH-E を買い込み、HDD も載せ替えた。確かに速いし、静か。ある程度、熱を持つ傾向はあるようだけど。
HDD の内容は Norton Ghost でクローニングしたので手間要らず。DTLA-305020 は、しばらく予備として残しておき、問題なさそうなら実験機に転用予定。

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