神々の館にて 〜 うちの PC 騒動記 (2002/3)
 

バージョンアップできるものと、できないもの、の巻 (2002/3/28)

新しいファームが出ていたので、WBR75H のファームを更新し、ユーティリティをバージョンアップ。でも、相変わらず DHCP サーバは固定割り当ての設定ができないままなのであった。これができれば、ほぼ完璧に近い無線ルータなんだけど。
あと、噂の UPnP 対応ファームが出れば文句なし。

もうひとつ、取り替えられるものなら取り替えたいと思ってしまうのが、目玉 VAIO の HDD。IBM の DARA-212000 (先代 ATHENA に付いていて、事故でペシャンコにされたのと同じ奴) なのだけど、とにかく回転音がやかましい。爆音 HDD というと、DJSA だけじゃなかったのか。

ただ、このマシンはそのうち用済みになったら、また中古として売りに出そうと思っているのがボトルネック。ヘタに HDD 換装などしてオリジナルの状態と違えてしまうと、査定に響くような気がする。どっちみち CPU 冷却ファンもうるさいし、ということで、とりあえずガマン。

富士通を見直した、の巻 (2002/3/24)

なにげなく富士通パーソナルズの Web を見たら、HyperLink の新ドライバ (Ver.3.67) が出ていた。さっそくダウンロードして、目玉 VAIO にインストールした。
Windows 2000 で使っているわけだけど、新ドライバに変えたら Windows から無線 LAN の電源制御ができるようになったのが、目立つ変更点か。確か、前バージョンではチェックボックスがグレてて、できなかったはず。

正直、富士通がこんなにちゃんとドライバの更新をやるとは思っていなかっただけに、嬉しい誤算。前言を翻して XP 用ドライバを出した TDK といい富士通といい、なかなか立派です。

Win2000 ドライバ放逐、の巻 (2002/3/21)

SELENE (ThinkPad s30) では、英語版 Windows XP Pro が動いている。ところが、モバイル通信用ケーブルの TDK UH6400 はドライバがなくて、Windows 2000 用ドライバを使っていた。
そのせいなのか、ケーブルを挿した途端に Windows XP がブルースクリーンを出して吹っ飛ぶことがまれにあったのだが、この日、何気なく覗いてみた TDK の Web サイトに、UH6400 用の Windows XP 対応ドライバが出ているのを発見。

さっそくダウンロードして更新を試みる。ところが [ドライバの更新] を使うと、場所を指定しても「ドライバがない」といわれて更新できない。
そこで、Windows 2000 用ドライバに付属していたアンインストーラを使ってドライバをいったん削除し、新規追加を試みたらうまくいった。これで飛ばなくなればいいんだが…

目玉 VAIO 登場、の巻 (2002/3/20)

気軽に持ち歩ける実験機が欲しいと思い、目玉 VAIO を買った。PCG-C1XG、つまり Pentium II 装備の最終モデル。もちろん中古品で、RAM を 128MB に増設した奴を探して、税込み \92,190- なり。

別に、最新型の MRX を買うカネがないわけではなかったけど、新品で買うと 10 万円以下で収まるはずがなく、「資産」として 3-4 年かけて減価償却しないといけない。これは面倒くさいし、今年の経費が目減りしてしまう。
そこで、「Windows 2000 が快適に走ればよろしい」という条件の下、ターゲットを「Mobile Pentium II/400MHz 装備の C1XF か XG」で、かつ「RAM を 128MB 積んでいる奴」に絞ったというわけ。(C1VJ 以降のモデルは、まだ中古でも 10 万円を越えていることがほとんど)

とにかく「カネをかけない」というのがコンセプト。C1XG は外付け FDD がオプションだけど、これは ThinkPad s30 の奴で代用。「同じ USB FDD だし、動かないわけがない」と思ったし、実際、ちゃんと使えた。
さらに、バッテリも標準装備の BP51A では心もとないので、自宅に昼寝していた大容量型の BP52 を付けてみたら、これもちゃんと使えた。(C1X 系を狙った理由のひとつが、これ)

ただ、標準装備の OS が Windows 98SE なのが問題。幸い、パーティションが 2 分割されていたので、ネットワーク共有サービスを追加して D: ドライブを共有し、そこに Windows 2000 のセットアップ イメージや SP2、SP2SRP1、IE6、そしてソニーの Web からダウンロードしてきたドライバ・ユーティリティ類をすべてぶち込んだ。

ここまでやれば、後は簡単。FDD でブートして C: ドライブをフォーマットし、D: ドライブにコピーしておいたファイルを使って Windows 2000 のセットアップを実行。完了後、SP2、IE6、ドライバ類と次々にセットアップ。

面白いことに、Windows 2000 にしてみたら、Windows 98SE のときよりもキビキビ動いているような気がする。余計なソフトがないせいもあるだろうけど、よほど重いアプリケーションを走らせるのでなければ使い物になる。しかも、富士通の無線 LAN カードを付けたので、家のどこにいても使える。安上がりに、いい実験環境ができた♪

ページ ファイル消費・1.5GB !、の巻 (2002/3/3)

PhotoShop LE-J を使って JPEG 画像をいじっていたら、妙にディスク アクセスが増えて、動作が重くなった。ちょうど、Windows 3.1 で極端なシステムリソース不足に陥った状態に似ている。RAM を 512MB も積んでるし、第一、Windows XP なのに変だ。

とりあえず、動作中のアプリケーションを全部終了させ、タスクマネージャを起動して ページファイル消費量を確認したら…

ページファイル消費・1.5GB !

あうー、なんだこれ。スワップしまくるわけだ。でも、なんでこうなるの !?
一旦ログオフしても、全然状況は変わらないし…

まあ、再起動したら正常になったけど… HERCULES の場合、せいぜい 170MB しか食わないのが普通なのだ。

続・今度は大丈夫 !、の巻 (2002/3/3)

BIOS を更新してみたら、Windows が落ちないだけじゃなくて、意外な副次的効果があった。それは何かというと「Word がクラッシュしなくなった」。

以前は、MS-IME2002 を英語版 Word と組み合わせて使っているとクラッシュしまくりで、仕方なく Narural Input で我慢していたのだけど、BIOS を変えてから、MS-IME2002 でも Word 2002 英語版はクラッシュしない。なんだこりゃ。

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