神々の館にて 〜 うちの PC 騒動記 (2002/7)
 

NetStumbler が動かない、の巻 (2002/7/26)

前日、久しぶりに SELENE で Windows Update を実行し、RAS のセキュリティ対策プログラムに加えて、新しい無線 LAN のドライバ (Agere Systems Net Driver Ver.7.62.0.390) をインストールした。

そして、今日。成り行きで「NetStumbler」を動かそうと思ったら… 動かない。「No Wireless Card」といって叱られる。そんな馬鹿な。以前はちゃんと動作していたのだ。
変化があったものといえば、無線LANカードのドライバぐらいしかない。そこで、帰宅後にドライバをロールバックし、一つ前の「Ver.7.42.0.300」に戻したところ、ちゃんと動作した。このぉ〜

というわけで、ThinkPad s30 で「NetStumbler」をお使いの皆さん。ドライバのバージョンには御用心。
うちでは英語版の Windows XP を使用している関係で、ドライバは Windows XP 標準ドライバの「IBM High Rate Wireless LAN Mini PCI Card」。Agere Systems 社 (元のルーセントね) 製のものだけど、日本 IBM が出してるドライバも同じかもしんない…

安上がりにルータ、の巻 (2002/7/13)

今年、やりたいと思っていたことの一つに、「ルータを使ったサブネット分割」がある。といっても、静的ルーティングの設定なんかを実際に試してみたい、という程度の話で、RIP や BGP-4 を動かすなんていうことまでは想定していない。それは大袈裟すぎる。
ただ、実際に「ルータをいじる」ということをしておいた方がいいなあ、と思っているのは事実。「動くはずである」というのと「動かしたことがある」というのでは、説得力が全然違う。

最初は中古のローカルルータでも探そうかと思っていたのだが、伝手がなくて、事実上は暗礁に乗り上げた状態になっていた。

そこで代案として登場したのが、Windows 2000/XP の RRAS。NIC が 2 枚ささったマシンがあれば、これを使ってソフトウェア・ルータを実現できる。そのための実験台として目にとまったのが、組み上げられたばかりの Polo Quatre こと ASTERIA

このマシン、家の中では 1 台だけ離れた場所に置かれているので、ケーブルを引き回す手間を省くために無線 LAN を使っている。そのため、オンボードの NIC が空いていて、これに目を付けたというわけ。
ただ、Windows XP Home で RRAS が動くかどうか自信がなかったので、Windows XP Pro を再インストール。そして RRAS を始動した上で、オンボードの蟹さん NIC に TDK のハブを接続した。これで、第二のサブネットが自宅の片隅に完成。

最後に、インターネットとのゲートウェイになっている DIRECTSTAR Δ に、追加した新しいサブネットに対する静的ルーティングテーブルを追加して、作業完了。
ヒマになったら、実際に試してみよう。

星女神アステリア降臨、の巻 (2002/7/6)

最近のメモリ価格上昇が気になったのと、住民税の追徴分 (春に更正処分を食らったストックオプションの件ね) が予想していたより少なくて済んだのとで、ついに「名無し号放逐プロジェクト」と「Polo Quatre 導入プロジェクト」を発動した。

ツクモで訊いたところ、「多分 Willamette Celeron は Quatre で動かない」ということだったので、定番の北森 1.6、つまり Pentium 4/1.6AGHz をチョイス。
ただ、ヘタをすると税込価格が 10 万円を越えて「資産」になる恐れがあったので、コストダウンのため、安い Panasonic の DVD-ROM ドライブ (\5,999-) をチョイス。さらに、匡体内部のスペース確保という狙いもあって FDD レスとした。

とどめは、HDD だけ後から分けて買い、先の買い物で溜まったポイントをさっそく放出したこと。おかげで、全部の合計価格は \99,904- となり、わずか 96 円の差で「資産」にならずに済んだ。これで全額、経費として損金計上。もう笑いが止まらない。

帰宅後、さっそく組み上げる。作業は意外とスムーズに進み、2 時間ほどで竣工したが、とにかく匡体内部はギュー詰め。できるだけ通気性を確保するように工夫したものの、かなり厳しい。それでも、CPU 温度は 50 度を越していないし、騒音も意外とひどくないので、ひと安心。
なお、Panasonic の DVD-ROM は HELIOS にまわし、HELIOS からまきあげた DVD-105S を Quatre に取り付けた。OS 再インストールで DVD-ROM ドライブ使用頻度の高い HELIOS がスロットインタイプだと、ディスクに傷を付けやすいと思ったため。

ちなみに、マニュアルに書いてあった「PWR LED」の接続方向が間違っていた。マニュアル通りに接続したら点灯せず、逆に接続したら点灯した。こらこら。

「名無し号」は、放出先がもう決まっているので、本日を持って除籍。代わってリビングルームに据えられた Quatre は、輝くシルバーの匡体にちなんで、星女神 Asteria の名前を頂戴することに決定。

なお、放出される「名無し号」には NIC が要るので、HELIOS に付いていた PRO/100B を召し上げて、HELIOS には代わりに、HERCULES に PRO/100S を搭載した際に浮いた PRO/100+ を回した。

HDD が足りない !、の巻 (2002/7/1)

どういうわけか、%タイトル% のような事態になっている。仕事の集中で、いろいろな環境が同時に必要とされたことと、HELIOS ではフィルムスキャナ用の Windows 9x 環境に加えて TurboLinux まで必要になったことが大きな原因。

もちろん、HDD は安くなっているから新しく買ってもいいのだけど、その前に持ち駒を見直そう、ということで、ATHENA の HDD 換装以来の昼寝状態が続いていた DJSA-210 を動員することにした。ただし、こいつは 2.5in だから、変換コネクタとマウンターのセットを、ヨドバシのポイントを使って入手した。
ところが、組み付けようとしたら、リムーバブルケース側の IDE コネクタは途中のピンが 1 本埋まっているのに、変換コネクタの方は全部のピンが生えている。当然、支障してコネクタがはまらない。

そこでやむなく、ラジオペンチで支障するコネクタをひん曲げるという荒技を使った。これで無事に接続でき、使える HDD が増えた。(どうせ実験機だから、10GB もあれば余裕綽々)

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