神々の館にて 〜 うちの PC 騒動記 (2002/8)
 

やったね、の巻 (2002/8/30)

デジタル証明書がらみのアップデートついでに、再度、ThinkPad s30 が内蔵している無線 LAN アダプタのドライバを Windows Update で新しくしてみた。NetStumbler のバージョンが上がり、Intersil の PRISM 系でも動くものがでてきたので「もしや」と思った次第。

そして、再度インストールされた「Ver.7.62.0.390」と「NetStumbler 0.3.30」の組み合わせは大当たりで、ちゃんと動作してくれた。そうこなくっちゃ♪

ただ、サウンド ボードのドライバについては、最新版に更新すると PHS の発信時に Windows XP が「飛ぶ」のが分かっているので、更新できない。
うーむ、PHS データ通信ケーブルを変えちゃおうかなあ。明日、新宿に出る用事があるから、そのついでに物色してみよう。

死亡宣告、の巻 (2002/8/24)

"突然死" して HERCULES から引き剥がされた ASUS A7VI-VM を、改めて電源に接続して動作確認してみた。
んが、やっぱり駄目だった。最初だけちゃんと動くが、すぐに文字の表示が千々に乱れ、挙句、勝手に電源が落ちてしまう。

そんなわけで、このマザーは死亡宣告決定。購入からわずか 1 年 3 ヶ月。はかない生命だったのぉ。(CPU は生きてる可能性があるから、中古としてに売り飛ばすかも。ただ、スポンジを引っぺがしちゃってるんだよなぁ…)

その後の HERCULES、の巻 (2002/8/20)

突発的にマザーボード交換を余儀なくされた HERCULES。交換後はいたって快調で、PC Alert III が表示する CPU 温度も 46-48 度程度。Intel 系の CPU は、負荷があるときだけ温度が上がり、負荷がかかっていないと温度が下がるので、これで十分にいける。ただ、シャシー温度が 40 度を越えているのが、ちょっとした不安要素。

試しに、静音化を考慮して排気ファンを Windy 60 に戻してみたところ、温度にそれほどの変化がなかったので、このままいくことに決定。あうー、60mm や 80mm のファンが、いくつも余っちゃったじゃないかー。まあ、60mm のファンは、イザとなったら CPU クーラーにくっつけるという手もあるけれどね。

あと、マザーボード換装後に電源投入時の起動速度が上がったのもポイント。といっても、もともと Windows XP は起動が速いし、具体的なメリットは、あるような、ないような。

デイアネイラの祟り ?、の巻 (2002/8/18)

HDD 交換後、機嫌がよくなったと思っていた HERCULES が、突然死した。デイアネイラの祟り ? と思ってしまったのは、ギリシア神話の読み過ぎか。

怪しからんことに、週末の恒例行事で HESTIA にデータをコピーし始めたらハングしてしまい、その後、何をやっても起動しなくなった。しかも、G550 を外してオンボード VGA に変えても、画面は千々に乱れるだけで、あげく、勝手に電源が落ちてしまう。こうなると、ほぼ間違いなくマザーが逝ったと考えるしかない。
なにも、仕事が詰まっている時に死ななくても、と思ったものの、お亡くなりになってしまったものは仕方ない。さっそく、代替策と所要経費の見積もりを開始。

まず、CPU は Northwood 系 Pentium 4 で決まり、MicroATX で発熱がきついから、あまり高クロックのものは避けるべしということで、1.8AGHz をチョイス。
チップセットは「インテル化」の流れに従い、845G か 845E ということになる (845GL は AGP が使えないので却下)。といっても、もともと MicroATX の 845 マザーは種類が少ないので、出たとこ勝負ということにする。

問題は CPU クーラー。使っているケースは MT-PRO700 Betty 335 だが、CPU と電源が並んでいてクリアランスが少なく、寸法を測ってみたら、リテールクーラーでは確実にぶつかることが判明。そこで、背の低い Socket 478 対応クーラーを探すことにした。

ここまで決めたところで、秋葉原に出撃。
まず、マザーはインテルか MSI という線で探し、ツクモ ex. でみつけた MS-6526G-L を有力候補とした。ただ、電源が ATX12V 対応ではないし、オンボード サウンドを使うとサウンド入力ケーブルも要る。そこで、あちこちウロウロした結果、ソフマップで ATX12V 電源変換ケーブルとサウンド ケーブルだけ、先に入手しておいた。

そして、ツクモ ex. に舞い戻り、MS-6526G-L、Pentium 4/1.8AGHz、RAM、CPU クーラー (Justy DCF-AP21)をまとめ買い。念のためにということで CPU クーラーのフィッティングをやってもらったり、目の前で RAM の価格が下がったりと、いろいろとイベントが発生したものの、必要な物資は揃った。(こういう気の利いたところが、ツクモの長所)

帰宅後、さっそくマザーを換装。試運転も問題なく進み、毎度恒例のケーブル押し込み地獄もかろうじて乗り切った。後は、Windows XP をどうするか。OS から再インストールしたら、半日仕事になってしまう。
そこで、駄目元で「修復セットアップ」を試みたところ、これが大成功。アプリケーションはおろか、StyleXP までちゃんと維持されたのは大助かり。ただし、OS のファイルが古いものに戻ってしまったので、Windows Update はやり直し。(なぜか Office XP のライセンス認証は要求されなかった。へんなの)

また、INF アップデータやサウンド用のデバイス ドライバもぶち込んで、これで一件落着かと思ったら、「不明なデバイス」がひとつ残っている。USB 2.0 だ。
普通なら Windows Update で入ってくるはずだが、なぜか入ってこない。まぁ、Windows XP SP3 で USB 2.0 ドライバが入ってくるはずなので、よしとする。

また、オンボード サウンドを使うことにして XWave Master を放逐したので、PCI スロットがひとつ空いた (というか、スロットを空けたくてオンボード サウンドにしたのだ)。ここに USB コネクタを増設しようと思ったら… MS-6526 には増設用の USB コネクタが付いてない。このー。
そこで、余っていた ASUS CUSL2 の USB コネクタをヤケクソで付けてみたら、ちゃんと使えた。よしよし。

結局、「死亡宣告」から 4 時間あまりで、仕事環境が完全復活した。しかも、CPU はパワーアップするわ、USB コネクタは倍増するわ、「インテル化」は達成できたわで、結果オーライ♪
しかも、逝っちゃった Athlon マザーから外した CPU クーラーと RAM を HESTIA に転用してパワーアップできたので、さらに結果オーライ。

続・嫌な予感、の巻 (2002/8/14)

そんなわけで、「動かなくなってから慌てるのは嫌だ」と思い、さっそく ST360021A を買って来た。そして、DriveImage で中身をコピーした。
(できることなら、新型の Barracuda ATA V が出てから交換したかったなぁ)

動作に問題はなかったものの、Windows XP、Office XP と、立て続けにライセンス認証を食らったのには参った。Windows XP は複数登録可能な MSDN 版だからいいとしても、Office XP の方は、また電話。拙宅の電話はパルス回線なもんで、トーンを送るのがうまく行かなかったのだ。

といっても、別に悪いことはしていないので、電話して事情を説明し、認証完了。
マイクロソフトの立場も分かるけど、やっぱ面倒くさいよ、これ。

嫌な予感、の巻 (2002/8/13)

今日になって突然、HERCULES が起動の途中、あるいは休止状態からの再開途中で止まってしまうという事態が多発している。いずれも HDD のアクセスランプが点きっ放しになって止まるところを見ると、HDD が逝きかけているのかも知れない。

明日、60GB ぐらいの HDD を買ってきて、とっとと DriveImage で中身をコピーして逃げよう。この多忙な時期に、HDD が吹っ飛んでからでは被害が大き過ぎる。当然、Barracuda ATA IV の 60GB で決まりだな。

その HERCULES に、ヨドバシで 4 ポートの USB ハブを買ってきて取り付けた。デジカメだのなんだのと、USB デバイスが増えているための処置。

SpaceSaver Keyboard 登場、の巻 (2002/8/9)

「IBM SpaceSaver Keyboard USB」を買ってきて、ASTERIA に取り付けた。
なにしろ、設置場所の関係でフルサイズのでかいキーボードなんて使いたくなかったし、これまで使っていたオウルテックのミニ USB キーボードはタッチが劣悪で、とてもじゃないけど「これでは原稿は書けん」という代物。まともなタッチで、小型で場所を取らず、できればポインティングデバイスを内蔵したキーボードの導入は、焦眉の急だったのだ。

「SpaceSaver Keyboard」は、PS/2 タイプの方がはるかに安かったけど、あえて USB タイプを購入。というのは、ASTERIA だけでなく、SELENE でも使いたいと思ったから。
いくら ThinkPad s30 のキーボードが絶品だといっても、やはりサイズ的な制約はあるし、とくにカナ入力者の場合、この制約は深刻。その点、デスクトップ PC サイズのキーを使っている SpaceSaver Keyboard の方がポイントが高い。

実際に使ってみると、キーピッチやストロークの面では良いのだけど、タッチが少しモゴモゴしているのはマイナス点。あと、真ん中に突っ立っている TrackPoint が、意外と邪魔。もう 1mm ほど高さが下がると、邪魔にならないと思うけどなぁ。
あと、TrackPoint のボタンが、意外とストロークが長い。しっかり押し込まないと反応してくれないのだ。同じ TrackPoint でも、ThinkPad とはフィーリングがずいぶん違う。

まぁ、慣れれば感じ方も違ってくるかもしれないので、しばらく、様子を見てみようと思う。(やっぱり、キータッチという点では、手元にあるキーボードの中では Windy Vanguard がベストかなぁ)

ファイルが壊れています、の巻 (2002/8/9)

夕方、帰宅してみたら Windows 2000 の SP3 が出ていたので、例によって、ネットワークインストール用の EXE をダウンロードした。で、さっそくインストールしようとしたら「ファイルが壊れています」と非情なエラー。

そこで、別のマシンでダウンロードし直してインストールを試みたら、また「ファイルが壊れています」と非情なエラー。

結局、高速インストールで更新したけど、これって私のところでだけ発生するエラー ?
だとしたら、嫌だなあ。

(追記)
その後、別回線を使ってダウンロードし直したら、ちゃんとインストールできるファイルになった。ADSL 回線を通じてダウンロードすると駄目って、どういうこっちゃ。せっかく、巨大な SP3 が、ものの 10 分もかからずにダウンロードできる恵まれた環境になっているのに (怒)

カミナリこわい、の巻 (2002/8/4)

この日、横須賀ベースの公開に行った帰りにヨドバシカメラで買ってきたのは、電話線用のサージプロテクタ 兼 ノイズフィルタ 兼 スプリッタ (欲張りなメカだ)。
もともと、ADSL モデムにスプリッタは付いているけど、念のために雷対策をということで、交換に踏み切った。そんなに高い買い物じゃないし。

でも、これが実際に機能するような事態は願い下げだねぇ (苦笑)。買った当日の晩に、さっそく雷が鳴り響いてくれたけど…
ちなみに、電源の方も順次、サージプロテクタ内蔵のタップに交換中。後は、雷と関係ないけど、イーサネットのケーブル更新かな。

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