神々の館にて 〜 うちの PC 騒動記 (2002/9)
 

VAIO は駄目だった、の巻 (2002/9/30)

前日の ThinkPad s30 に引き続き、VAIO C1 (PCG-C1XG) でも CD ブートによる再インストールを試みた。んが、ブートしてくれなかった。BIOS 設定画面には、[ATAPI CD-ROM] はあるが [USB CD-ROM] はない。やはり、システム BIOS レベルでサポートしてくれないと駄目らしい (そりゃそうか)。

そこで、D: ドライブに置いてある Windows 2000 のセットアップ イメージを使って Windows 2000 から再インストール。なにせここのところ、スタンバイからの復帰後に無線 LAN が DHCP サーバからアドレスを取り損なうなど、どうも調子が良くなかったのだ。(いろいろと、アプリケーションやデバイス ドライバのインストールや再インストールを繰り返したからなぁ)

ちょうど、Windows 2000 SP3 や IE 6.0 SP1 が出たタイミングでもあるので、無駄なく作業ができた。でも、SP1 を当てるだけで IE のバージョンが一緒に上がる Windows XP の方が楽だね。

再インストール ! 再インストール !、の巻 (2002/9/29)

仕事が片付いてヒマになったので、「環境安定化計画」を発動中。つまり、いろいろとアプリケーションを組み込んだりパッチを当てまくったりして "汚く" なった仕事マシンのソフトウェア環境を、クリーンなものに再構築するというわけ。
ちょうど Windows XP SP1 も出たところなので、タイミングは悪くない。

手始めに、前日の 28 日に HERCULES のクリーン化を断行したものの、こちらは自作機だから、DVD-ROM ドライブからブートして Windows をセットアップすればよく、単に時間がかかるだけ。
ところが、ThinkPad s30 のようなサブノートが相手になると、そうは問屋が卸さない。もちろん、HDD に Windows のセットアップイメージは置いてあるものの、これとて MS-DOS 環境で WINNT.EXE を走らせるから、時間がかかってしょうがない。

そこで、Panasonic の USB 2.0 接続 DVD-ROM/CD-R/CD-RW ドライブ・KXL-CB20AN を買ってきた。実は DVD-ROM さえ読めればよかったのだけど、CD-R/RW が使えたところで、困ることなどありはしない。
たまたま、いろいろ調べているうちに、このドライブが ThinkPad s30 で CD ブートに使えるらしい、という話を仕入れたので買う気になった。ヨドバシ価格 \29,800- (税別) なり。

実際、これを s30 に接続して MSDN の DVD-ROM をセットしたところ、あっさりブートした。CD ブートができると確認できたので、その勢いで Windows XP の再セットアップを開始。
(もっとも、もしブートしなくても、単に USB 接続の外付けドライブとしても使えるから、丸損にはならないという計算をしていたところが抜け目ない)

後は、Windows XP をセットアップして SP1 を適用し、必要なアプリケーションをどんどこインストールするだけの話。「お出かけ用」ということで、主力お仕事マシンの HERCULES ほどには手間がかからないものの、唯一の例外が「Navin' You 5.5」。外出時に外付けドライブを不要にするには DVD-ROM から地図データを HDD 上に取り込まなければならず、なにせ鈍足な USB 1.1 接続なので、これが案外と時間を食ってしまった。

ともあれ、締めくくりの Visual Studio .NET までセットアップすれば、環境再構築は完了。後は、細かいところを日々、手直ししていけば OK。これで環境が安定すれば、安いもの。

みんな GeForce、の巻 (2002/9/21)

「物書きの第二法則・物欲と忙しさは比例する」

という訳で、ヨドバシカメラに HDD リムーバブルトレイを買いに行ったついでに、玄人志向の GF4MX440S-AGP64C を買って来た。搭載先は ARTEMIS
ちなみに、ARTEMIS は 845G の内蔵ビデオを使っていて、性能面で不満はなかった。どうせゲームに使うわけではないのだから。

では、なぜビデオカードを替えたのかというと、HELIOS ともども GeForce 系にすれば、ドライバが同じで済む、という後方支援上の理由。
購入動機がそんな調子だったので、GeForce 系以外は考慮になかったし、製品選びもコスト優先というていたらく。そこで、安価な玄人志向製品が浮上した次第。お値段、\9,780- (税別) なり。

組み込みに際して、特にトラブルはなかったものの、ローズピンクの基盤にはびっくりした。最近、妙な色の基盤を採用した製品が多いけど、ケースに組み込んでしまえば見えないんだから、そんなに凝ってどうするんだろう…

(ちなみに、私が勝手に捏造した「物書きの第一法則」は、「物書きの身辺で起きた出来事は、すべて潜在的ネタである」というもの)

ますます、なんだそれ、の巻 (2002/9/19)

仕事の合間に、Windows XP SP1 と IE6.0 SP1、そして RDP などの修正プログラムをインストールして回っていた。
ほとんどのマシンは問題なかったが、最新状態に更新した後で奇ッ怪なトラブルに見舞われたのが ATHENA

どんな現象かというと、ログオンした直後に [スタート] メニューを開くと、シェルが落ちて再起動するというもの。ついでに、タスクトレイから Norton Antivirus と IME のアイコンが消えてしまう。
ところが、[スタート] メニューを開く前に何かシェルにかかわる操作をすると、この問題は発生しない。たとえば、[マイ コンピュータ] や [マイ ドキュメント] を開いてから [スタート] メニューを開くと、シェルは飛ばない。

だからといって、「ログオンしたら、まず何かシェルを操作してから [スタート] メニューを操作すること」なんて、面倒くさくて嫌だ。もっとオートマチックな解決策でないと、忘れてしまう。

さんざん考えた挙句、[スタートアップ] に [マイドキュメント] のショートカットを追加した。どっちみち、データが置かれたフォルダなら開く確率は高いし、何かアプリケーションを起動するより、フォルダを開くだけの方が処理も速い。
そして、この対策を講じたところ、あっさりと問題解決。

なんだったんだ、いったい。

なんだそれ、の巻 (2002/9/10)

Active Directory 環境の構築が必要になり、ARTEMIS で Windows 2000 Server をセットアップ。ところがここで、奇奇怪怪なトラブルが続発。

まず、845G のオンボード グラフィックス用ディスプレイ ドライバをインストールしようとすると、いきなりクラッシュダンプを吐く。バージョンを変えても同じ。FAT32 の D: ドライブにドライバのインストーラが置いてあり、そこからセットアップすると「NTFS なんたらかんたら」でクラッシュダンプ。
そこで「まさか」と思いつつ、NTFS の C: ドライブにインストーラをコピーして、そこからセットアップしたらうまくいった。なんだそれ。

続いて、「DVD-ROM ドライブにセットしたディスクが読めない」という騒動。こちらは簡単で、Intel Application Accelerator をアンインストールしたら直った。IAA と 845G と SD-M1612 の組み合わせは駄目なのか。とほほ。

SP1 登場、の巻 (2002/9/10)

リリースされたばかりの Windows XP SP1 を、さっそく SELENE にインストールした。当然、ノートラブルながら、インストールには意外と時間がかかった。

ただ、133MB ほどあるネットワーク インストール用のファイルをダウンロードしたら、サーバが重いこと、重いこと。せっかく、前日のリンクアップで久しぶりに 7.5Mbps を突破したのに、高速回線の性能が全然生かされておらず、せいぜい半分程度のスピードでしかファイルが落ちてこない。無線 LAN の性能には見合っているけど、ちょっとなあ。(←贅沢な悩みだっちゅーの)

YMF 大好き、の巻 (2002/9/3)

余剰になっていた YMF744 搭載のサウンドボード、Labway XWave Master を、ARTEMISHELIOS に載せた。
どちらも、オンボードサウンドがあるのにどうして、と訊かれそうだけど、YMF744 系なら OS のインボックスドライバで用が足りるので、後でドライバをインストールし直す手間が減る、という理由と、遊んでいてもったいない、というのが理由。

もちろん、この程度のことでトラブルが出るはずもなく、サクッと搭載終了。

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