神々の館にて 〜 うちの PC 騒動記 (2002/12)
 

バッテリ残量に関する謎、の巻 (2002/12/29)

新しく買ったバッテリを装備して、VAIO C1 を持って外出した。実際に、出先でチョコチョコと書き物をしながら BatteryScope でバッテリの減りを観察していると、30 分で 15% 程度の減少と出た。ということは、バッテリを使い果たすまでに 3 時間は使える勘定になる。これなら、新しいバッテリを買った価値があった。

なにしろ、自分の PC の使い方が結構ハードで、出先で書き物をするとなると休み無しにキーボードを叩き続けるから、CPU は休むヒマがないし、ハードディスクも然り。ディスプレイのバックライトが消灯するほどのアイドル時間も発生しない。
こんな調子だから、バッテリ寿命という点では相当に過酷な使い方をしているわけで、それでも 3 時間近くのバッテリ寿命を確保できるとなると、これは助かる。

ちなみに、C1XG を中古で買った際に付いていた標準バッテリ (BP51A) だと、さすがに 1 時間は無理だが、それでも 30-40 分程度は使える。ということは、新しい BP52A と組み合わせると 4 時間近い寿命は確保できるわけだ。古い、ヘタりまくった BP52 でも 1 時間ちょっとは使えるから、これとのコンビなら 4 時間を超えられる可能性が出てくる。
これなら、うすらでかい BP54/L を買わなかったのは正解といえそうだ。浮いた費用は書籍代に回すことにしよう。

ちなみに、BP51A を使っていたときに、BatteryScope の残量表示と Windows 2000 自身の残量表示を比較したら、かたや 41%、かたや 26% と、1.7 倍近い開きがあった。同じタイミングで同じバッテリのことを調べているのに、この格差は何。いったい、どちらを信じればいいのやら。(下の図のうち、左が Windows の表示、右が BatteryScope の表示)
Windows 2000 のバッテリ残量表示 BatteryScope のバッテリ残量表示

色違いバッテリ、の巻 (2002/12/28)

前日、新宿ヨドバシで、ARGES こと VAIO C1XG 用のバッテリ、PCGA-BP52A/Lを買った。C1M シリーズ用のバッテリだから、色が合わないのはご愛嬌。
そもそも、10 万円アンダーという条件を付けて中古を探した際に、手持ちの L サイズバッテリ (PCGA-BP52) が使えるという理由で C1 シリーズにしたのに、後からバッテリを買い足すというのも間抜けな話。でも、この BP52 がヘタっていて、連続全力稼動状態だと 1 時間ぐらいしか持たなくなっていたので、やむにやまれず、こういうことになってしまった。充電サイクルが 150 を超えているし、無理もない。

どうせ電力消費の大きい C1XG なら、いっそのこと LLL サイズの PCGA-BP54/L にするという考えも根強かった。これなら BP52 の 2 倍の容量があるから、バッテリのヘタりがないものとして考えれば、3 時間近く持つと期待できる。しかし、このバッテリは巨大で、装着時の重量も ThinkPad s30 を超えてしまう。それでは、何のために軽量 VAIO と、それにあわせた軽量化装備の B パッケージを用意したのか分からない。
(注 : 外出用のカバンその他の装備一式に、s30 + フル装備の A パッケージと、C1XG を前提にした軽量装備の B パッケージがある)

そこで、BP54/L 単独で寿命を確保するのではなく、手持ちのバッテリと新しい BP52A/L の組み合わせで、トータルのバッテリ寿命を確保するという戦略に転換した次第。バッテリ交換時は休止状態に入れないといけないのが面倒ながら、それでバッテリ代が 1 万円以上引き下げられるのだから大きい。

なぜだ !、の巻 (2002/12/21)

前日の OS 更新に引き続き、この日はルータのファームウェアを更新しまくり。WARPSTAR Δ WBR75H を 11 月に出た Ver.7.48 に、DIRECTSTAR Δ DR30F/CE を 8 月に出た Ver.8.45.53 に。

実は、DR30 の方は以前から更新しようとして失敗していたもの。Web ブラウザの管理画面で更新を指示するだけなのに、なぜか失敗する。
これまでずっと、HERCULES を使って失敗していたのだが、ふと思い立って ASTERIA で試してみたら。あっさり更新できてしまった。

このお〜

マシンを変えると挙動が変わるということは、ブラウザのセキュリティ設定か何かが影響したんだろうか。うーむ。

更新しまくり、の巻 (2002/12/20)

前日から、セキュリティ ホールの修正パッチが出た Windows マシンについて、ダウンロードが死ぬほど遅い Windows Update と格闘しながら、なんとか更新を済ませた。(とかいってたら、なぜか 20 日になってダウンロードがいきなり速くなったのは謎)

そんな中、Apple も Mac OS X の 10.2.3 アップデータを出した。最近は Mac も Windows 並みにオンラインでほいほいアップデートできるので、50MB ばかりのダウンロードを行い、即座に更新。ついでに iTunes なんかも一緒に更新 (ほとんど使ってないけど…)

さらに、Windows .NET Server RC2 の CD-R も作ったので、ARTEMIS で使っている Windows .NET Server を更新。
お願いだから、RC1 までにビジュアル フリーズしてくれないかなあ。RC1 をベースに記事を書いたり調べ物をしたりしてから、RC2 になってメニューやダイアログの用語が変わるとパニックなんだけど (憮然)

老兵を侮るなかれ、の巻 (2002/12/17)

先日、HELIOS に Windows NT 4.0 をセットアップしたら、途中でブルースクリーンになってこけてしまった。なにしろ、セットアップの時点でハードディスクのサイズを誤認識している有様だったから危惧はあったのだが、案の定。

そこで、ハードディスクのサイズが問題なら、ということで、以前、実家にある親の PC で使っていた 2GB のハードディスク (Quantum FireBall ST 2100AT) を引っ張り出してみたら、これがうまくいった !
多分、4GB 程度のドライブまでならうまくいきそうな気がするが、そんなもん、中古でもなかなか手に入らないような気がする。仕事で Windows NT が必要になったら、どうするんだ。

ともあれ、老兵を侮ってはいけない、というお話。

模様替え〜、の巻 (2002/12/12)

仕事ばかりしてると煮詰まるし、例の第二法則「忙しさと物欲は比例する」というのもある。途中でちょっと抜け出し、ヨドバシカメラでラトックの KVM 切り替え器 REX-410U を買って来た。
KVM、つまり、キーボード・ディスプレイ・マウスを一挙に切り替えるもので、4 台用。これを仕事場のラックに据えつけて、今までラックに 2 台のモニタが載っていたのを 1 台に集約。浮いたスペースに仕事用予備機の ATHENA を移動し、浮いたスペースに iBook を配置。これでようやく、iBook の定置場ができた。

モニタが 1 台減ったので、電源がひとつ浮いたかと思ったら、さにあらず、その浮いた電源を ATHENA が食ってしまったので、仕事部屋のコンセント逼迫は相変わらず。とほほ。

名付けに悩む、の巻 (2002/12/6)

昨日、iBook (F8602J/A。700MHz/128M/20G/COMBO) が届いた。さっそく OS を 10.2.2 に更新し、この日はマイクロソフトの Mobile Optical Mouse の白モデルを買い込み、徐々に環境を整えつつある。あとは Office v.x の投入とメモリ増設か。

ThinkPad s30 でも Mobile Optical Mouse を使っているが、あちらは「ミラージュ・ブラック」とのコンビネーションを重視して、シルバー。それに対して、iBook は本体との色合わせで、ちょうど出たばかりのプレミアムホワイト。

それはいいのだが、悩んだのが名付け。さんざん思案した挙句 (そんなことで悩むな)、気に入って設定したデスクトップの背景デザインを見て、「よし、虹の伝令女神・Iris でいこう」ということになった。
真っ白い匡体を考えると「雪女神」なんて丁度いいのだけど、気候の関係か、ギリシア神話に「雪」が絡む神様って出てこないもんで (爆)

Contents
HOME
Works
Diary
PC Diary
Defence News
Opinion
Ski
About


| 記事一覧に戻る |