神々の館にて 〜 うちの PC 騒動記 (2003/1)
 

続・セットアップ画面が出ません、の巻 (2003/1/28)

BIOS を Ver.1.6 に更新したら BIOS セットアップ画面が出なくなった HELIOS の 845 Pro2 (MS-6528) だが、祈る思いで (大袈裟) Ver.1.5 に戻したところ、ちゃんと BIOS セットアップが出るようになった。
これって、うちの特異現象なんだろうか。そうでなかったら、ちょっと問題だぞ。

チャンネル重複 ?、の巻 (2003/1/24)

最近、無線 LAN クライアントと通信していると、妙にレスポンスが悪くなることがある。複数のクライアントを同時に使っていると駄目なのかというと、どうもそういう訳でもないらしい。1 台しか使っていなくても、駄目なときは駄目だ。

この日、仕事を片付けて一休みしていたときに、ふと思い立って NetStumbler を動かしてみたところ、拙宅と同じチャンネルを使用している無線 LAN が、近所に出たり消えたりしていることに気が付いた。ははあ、チャンネル重複で干渉しているのか ?

というわけで、WARPSTAR の設定画面をいじり、チャンネルをずらしてみた。これで直ればいいのだけど。

セットアップ画面が出ません、の巻 (2003/1/23)

仕事漬けで煮詰まりまくった一日だったが、夜になって、やっと先が見えてきた感じがして一安心。といったところで、「そういえば、しばらく見てなかったな」と思い、MSI の Web にアクセスしたところ、片っ端から BIOS が新しくなっていたので、さっそく落としてきた。

HERCULES の MS-6526GL は Ver.3.4、ARTEMIS の 845G Max-L (MS-6580) と HELIOS の 845 Pro2 (MS-6528) は Ver.1.6 に、それぞれ更新。
更新作業自体は何の問題もなく、更新中に停電することもブレーカーが飛ぶこともなかった。んが。

HELIOS だけ、起動時に [Del] キーを叩いても、BIOS セットアップ画面に入らない。なんのこっちゃ。設定を初期化されたわけじゃないから困らないものの、BIOS セットアップができないのは困る。どうしても駄目なら、Ver.1.5 に戻さんといかんな。やれやれ。

動作保障外だからどうした、の巻 (2003/1/21)

拙宅には、ニコンの LS-20E というフィルム スキャナがある。これ、SCSI 接続で、しかも Windows 9x でないと動かないという代物 ( Win2000 以降のドライバがないため) だが、たまに必要になるので、クビにもできない。
どっちみち、雑誌の仕事で Windows 98 が必要な場合があるので、それ用の環境にフィルム スキャナを組み合わせてある。

ただ、使用頻度が低いのは事実で、そいつのために HELIOS に SCSI アダプタをかまし、すべての起動時に余分な時間をかけるのは意外とストレスがたまる。では、どうするか。

たまたま、ARTEMIS にメルコの PCI-PCMCIA アダプタ、WLI-PCI-OP が付いている。これを HELIOS に移設して、余っている PCMCIA の SCSI カード・REX-9530XP を取り付けられないだろうか、と考えた。
PCMCIA の SCSI アダプタなら、使わないときはひっこ抜いておけばいい。Windows 98 が REX-9530XP のドライバを持っているのは分かっているから、こいつが WLI-PCI-OP で動作すれば、うまくいきそうだという見通しを立てた。もちろん、WLI-PCI-OP ではメルコの無線 LAN カード以外は動作保障していないが、だからどうした。

ただ、「保障外」の話はこれだけではなくて、肝心のフィルム スキャナが、「Adaptec のカードでしか動作保障しません」ときている。でも、同じ SCSI のことで、そんなにプロトコルが違うわけもないから、認識すれば動くだろ、と安直に考えた。
残る唯一の関門は SCSI コネクタの違いで、REX-9530XP 付属のケーブルに付いているコネクタは D-Sub ハーフピッチ、LS-20E のコネクタはアンフェノールのでかい奴だが、これはヨドバシでエレコム製の変換アダプタ (\1,780-) を買ってきて済ませた。

さっそく、ARTEMIS から WLI-PCI-OP を外し、HELIOS に移設。その状態で REX-9530XP と LS-20E も接続して、Windows 98 を起動してみた。PCMCIA インターフェイスを認識して、シメシメと思ったら… SCSI カードを認識しない。
そこで、慌てずに WLI-PCI-OP 付属の CD-ROM から Windows 9x 用のドライバを組み込んだところ、SCSI カードとフィルム スキャナまで認識された。うまくいったじゃないか。

さらに、スキャナ用の読み取りツールを起動して、スキャナを正しく認識するかどうか確認したところ、問題なし。これで、完璧に目論見通り (^-^)v

というわけで、HELIOS から AHA-2940AU を外せたので、これで HELIOS の起動が速くなるのは間違いない。動作保障外でも、うまくいくこともあるという見本のようなお話。

キャリアチャートに秘められた謎、の巻 (2003/1/19)

しばらく前に、拙宅で使用中の ADSL モデム・NEC DIRECTSTAR DR30F/CE のファームウェアを新しくしたので、ADSL のキャリアチャートを見られるようになった。(これを見たくてファームを更新したようなもんだ)

結果を見てみると、NEXT 側・FEXT 側のいずれも、高周波側の落ち込みが激しい。距離の割にはリンクアップ速度が全速に達しないのは、この辺が原因らしい。ISDN やラジオのサンプル ノイズと ADSL キャリアの落ち込みが合致しているともいい切れないし、実は案外と、局舎との間の直線距離と実際の線路長の乖離が激しいとか ?

NEXT 側 :
NEXT 側のキャリアチャート

FEXT 側 :
FEXT 側のキャリアチャート

その後の PIXUS、の巻 (2003/1/18)

今月初めにゲッツした PIXUS 850i は、ボタンが 2 個しか付いていない。つまり「電源」と「給紙」。ところが賢くできているもので、プリンタ ドライバの設定画面で、たいていの指定はできる。

中でも気に入ったのが、「自動電源オフ」の機能。電源ランプが上面に付いているので、ラックの上の方に載せると見えないのだ。切り忘れたらどうしようと思っていたところだったので、とりあえず、10 分間アイドルしたら切るようにしておいた。
あと、21:00-07:00 の間は「サイレント モード」で動作するように指定。プリンタに時計が内蔵されているんだろうか ? そうでなければ、PC 側のクロックを使って判断し、プリンタに指示を出すのかも。なにしろ、Windows XP 側で設定して「送信しました」と、さもプリンタに情報を送ったかのように表示していたのに、後で iBook から見たら初期値に戻っていたのだ。実は情報を PC 側で持っているという疑いが、案外と濃厚。

あと、このプリンタは給紙口と排紙口を折り畳めるので、場所を取らないし、埃も入らない。紙送りローラーに埃がたまるとトラブルの元だから、この設計は気がきいている。実は、これも PIXUS を選んだ理由のひとつ。

物欲全開、の巻 (2003/1/7)

去年の暮れに、年賀状を大量に印刷している最中に紙送りのトラブルを引き起こし、睡眠時間を奪ってくれた PM-770C は、年が明けてからついに、これまで唯一、正常印刷の牙城を守ってきた A4 普通紙の紙送りまでおかしくなった。

これが、特に不満なく使っているプリンタだったら修理に出して使い続けるところだが、もともと代替しようか、どうしようかと迷っていたところに故障なんぞしてくれたものだから、衆議 (って一人しかいないが) 一決、ヨドバシに直行して PIXUS 850i を買って来た。

もともとスピードの不満がリプレースの動機だから、最強画質の 950i より最強速度の 850i を選ぶのは必然。それに、わずかな画質向上のために \42,800- の 950i にするのは馬鹿げている。
それにしても、\44,800- のプリンタを \26,500- で売って、なおかつ 18% ポイント還元って、どういう商売してるんだか。

帰宅後、「もう顔も見たくない」PM-770C をどけて 850i を据え付けて、Web からダウンロードした最新プリンタ ドライバをインストールし、ヘッド位置調整を済ませて準備完了。

ちなみに、5m の USB ケーブルを一緒にゲッツしておいたので、本務機 HERCULES より離れた位置にある Iris にも接続できる。
というか、以前に使っていた USB ケーブルの長さがギリギリだったのに、今回、850i は PC から遠い側に USB コネクタが移ってしまったので、どっちみち、ケーブルは買わなければいけなかったのだ。

さあ、買いだめした PM-770C 用のインクが無駄になった。どうしよう。
もっとも、身辺にもう一人、PM-770C ユーザーがいるから、廃棄するとなったらインクを進呈すればいいのだけど。

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