神々の館にて 〜 うちの PC 騒動記 (2003/7)
 

いまだに Windows 95、の巻 (2003/7/27)

もう発売から 8 年近く経つというのに、たまに Windows 95 が必要になることがある。(7 年モノの Windows NT 4.0 も事情は同じ)
しかし、手持ちの最近のマザーボードは、ヘタをすると Windows 95 が動かない。少なくとも HELIOS では駄目だし、RAM を 1GB 積んでしまっている ARTEMIS も失格。

そこで、手持ちの中でもっとも古いマザーボード、つまり BP6 を搭載している KERBEROS を、Windows 95 と Windows NT Server 4.0 のデュアルブートにした。Windows 95 では片方の CPU が無駄になるけど仕方ない。
その際、「古いもので固めてしまえ」ということで、HPT366 の利用は諦めて DJNA を撤去。代わりに、FireBall ST 2100AT を移設して、FAT16 で 1GB のパーティションを 2 個作成 (C: ドライブは Windows 95、D: ドライブは Windows NT)。さらに、NIC も ARTEMIS のマザーボード交換の際に浮いた Intel EtherExpress PRO/100B に交換し、体制を整えておいた。これは、856PE NEO2-LS にオンボード NIC がある関係で、ひとつ余ったもの。

Hotel, Tango, Papa, four (HTP4)、の巻 (2003/7/26)

メモリの相場が上がり始めたことと、ちょうど仕事と仕事の谷間で実験機がヒマになっていて、環境再構築に都合がいいことから、Hyper Threading 対応 Pentium 4 の導入に踏み切った。

普通に考えれば、もっともロースペックの CPU を搭載している HESTIA のマザーボードを替えるのが筋だが、実験機でもないのに最新 CPU を載せてみても意味がない。そこで、ARTEMIS のマザーボードを交換し、捻出した 845G Max-L を HESTIA に回すことにした。HESTIA の OS を Windows Server 2003 にしたいと思っていたところなので、マザーボード交換とワンセットで実行すれば、Activation をやり直さなくて済むので、具合がいい。

ツクモで買ってきたのは、MSI の 865PE NEO2-LS (MS-6728) と、PC3200 DDR SDRAM (512MB)×2、Pentium 4/2.6CGHz。2.8C では \7,000- 近く高くなってしまうので、2.6C に落ち着いた。合計 \60,807- なり (税込)。

まず、いつものように仮組みして試運転を行い、ちゃんと動作するのを確認したところで ARTEMIS のケースから 845G Max-L を撤去して、865PE NEO2-LS を組み込む。ハマったところといえば、HDD LED のピンの向きが逆でランプが点かなかったことぐらいで、後はまったくノートラブル。撤去した 845G Max-L を HESTIA に組み込む方も、何の問題もなかった。
しかも、Windows Server 2003 に切り替えたおかげで、HESTIA が装備している RAID コントローラ (Adaptec ATA RAID 1200A) からなにからあっさり認識され、追加のデバイス ドライバ組み込みはまったく不要。もう最高。(あまりに順調すぎてネタがない - 苦笑)

ARTEMIS の方は、ちゃんと CPU が 2 個あると認識されるかどうか確認する意味もあって、Exchange Server 環境の再構築を断行。そのため、Windows 2000 Server から全部インストールし直してみた (というか、再インストールしないとマルチプロセッサ カーネルがインストールされない)。もっとも、SP4 が出たことでもあるし、ちょうど良かったかも。
こんなに何もかも目論見通りにスムーズに運ぶと、極めて気持ちがいい。

HT がデュアル CPU に見えることの証明
☆HT 対応 Pentium 4 が、デュアル CPU に見えることの証明。

問題は、余ってしまった CUSL2 と Celeron/800MHz と 512MB の SDRAM。まだまだ現役で通用するスペックだけに、何か使い道を考えよう。

99 分にシュリンクする、の巻 (2003/7/25)

「MySync」を導入してしばらく経った。スケジュールの同期にしか使用していないので、使用頻度がそんな高いわけではないものの、PC と携帯電話のどちらからでもスケジュールを入力できるのは便利。
ひとつだけ困っているのは、A1101S のスケジュール管理機能では、アラームを鳴らす時間が最長で「99 分前」に限られること。Outlook でスケジュールを登録するときには、電車で移動する時間を見込んで 2-3 時間前にアラームを設定することが多いのだが、それを A1101S に同期させると、勝手に「99 分前」に変えられてしまう。そして、予期しない時間にいきなりアラームが鳴り響いてびっくりする。ううむ。

X31 いろいろ、の巻 (2003/7/24)

ThinkPad X31 の BIOS を、本日リリースの Ver.1.04a に更新。この前のバージョンを多忙にかまけて見送っていたので、今度は速攻アップデート。もちろん、ノートラブルで更新完了。

その X31。HDBench で調べてみると、Pentium-M/1.3GHz の整数演算は Pentium 4/1.8GHz より速い。だけど、浮動小数点演算は Pentium 4 の方が速い。道理で体感性能が妙にいいわけだ。Pentium III と Athlon の関係に似ていなくもない。

今度は大丈夫、の巻 (2003/7/17)

しばらく前にダウンロードしておいた、845 Pro2 の新 BIOS・Ver.1.7 を適用。なにしろ、リリースノートを見ると、「Ver.1.6 の、BIOS セットアップ画面に入れない不具合を修正」というのだから、更新しない法はない。一応、疑い深くも更新後に BIOS セットアップに入れるかどうかを確認してみたけれど、何も問題はなかった。

その一方で、仕事の関係で RT56v の設定画面をいろいろといじる可能性が出てきた。しばしば設定を変更するルータをメイン回線のゲートウェイにしているのは具合が悪いことから、またもやメイン回線と裏回線のゲートウェイが交代。裏回線ゲートウェイになっていた WBR75H に対して LAN 側 IP アドレス設定変更や PPPoE 設定などを行った上でメイン回線のゲートウェイに仕立てて、RT56v を裏回線に回した。

RT56v も WBR75H も公称スループットに大差はないので、「ブロードバンドスピードテスト」で測定した結果も、似たり寄ったりの 6Mbps 強。8M ADSL を使っていて、この速度で文句をいったらバチが当たる。
で、ネットワーク構成はこうなった。

2003/7/17 現在の LAN 構成図

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