神々の館にて 〜 うちの PC 騒動記 (2004/8)
 

AES が使えない ? (2004/8/21)

WR7800H の 802.11a は、暗号化設定を WPA-TKIP にして運用している。ふとした出来心で WPA-AES に変えてみたのだが、しばらく使っているとルータが応答しなくなる。一度だけならまだしも、何回か繰り返しても同じ。仕方ないので、WPA-TKIP に戻した。エニグマ暗号じゃないが、とりあえず鍵を定期的に付け替えていれば、それだけでも解読は難しくなるはずだ。
どうも、世間一般に WR7800H を AES で使っている人は少ないみたいで、ググってみてもヒットするのは販売店のサイトばかり。人柱になってハマるのも仕事のうちだが、なんだかなあ。

Windows XP SP2 二題 (その 2) (2004/8/15)

げっ。
Windows XP SP2 をインストールしたら、Navin'You 5.5 が動かなくなった。起動して少し経つと、Windows のシェルがお亡くなりになってしまう。どうも、アドレスキャッチャー (マウスカーソルが住所らしき文字列を横切ると、該当する場所を地図で検索する常駐ツール) を読み込むところでつっかえているように見えたのでいろいろ試してみたら、憶測は確証に変わった。間違いなく、アドレスキャッチャーをロードするところで Explorer が死んでいる。

もともと 3 年も前の製品だし、SONY はこいつのことを見捨ててるし、そろそろ別の製品を買うべきか。しかし、何を買うにしても、SP2 で正常動作が確認されてからの話。買うとしたら、プロアトラス W3 か、zi:6 のどちらかだろうけど、プロアトラスはユーザー登録してインターネットに接続できる環境を用意しないとルート検索ができない、というのが気に入らない。
…と思ったら、zi:7 が 9/28 に出るらしい。とりあえず模様眺め決定。

Windows XP SP2 二題 (その 1) (2004/8/14)

ARETHUSA の Windows XP を SP2 に更新したので、Windows 自身の機能で WPA-PSK を利用できるようになった。これで、NEC のワイヤレスクライアントマネージャは不要になる。さっそく、無線 LAN の設定を変更して、Windows 自身の機能を使って設定させるようにした。11a と 11b/g で ESS-ID を違えてあるので、間違える心配もない。ちゃんと 11a につながって 54Mbps 出ている。

ワイヤレスクライアントマネージャを使用していると、スタンバイや休止状態から復帰した際に、いったん接続が切れてから再接続するので、ネットワークに接続できるまでに時間がかかる。しかし、Windows 自身の機能を使って設定すると、そういうことはないらしい。よしよし。

ちなみに、LaVie J の無線 LAN は 11a/b/g 全部入りなので、NetStumbler を動作させると、3 種類の無線 LAN がすべてひっかかってくる。これはなかなか便利。しかし、例の安っぽいキータッチの件と、液晶ディスプレイの発色が "ガミラス仕様" といっていいほど青っぽいのは、どうもなあ… orz

話題いろいろ、トラブルもいろいろ (2004/8/11)

LaVie J には、上下スクロール用のスイッチが、パッドの左右ボタン間に設置されている。便利といえば便利なのだが、ときどきスイッチがひっかかって動作したままの状態になってしまい、IE なんかの画面が延々とスクロールし続けることがある。スイッチの動きをもうちょっとスムーズにすれば解決すると思うが、これは困る。

話は変わって。
Windows XP SP2 英語版のネットワーク インストール版が出てきたので、さっそくダウンロードして ATHENA にインストール。とりあえずノートラブルだが、Norton AntiVirus 2003 が SP2 から認識されないせいで、SP2 がいちいち「ウィルス対策がない」とアラートを出してうるさい。「自分で対策してるから黙れ」といってバルーン表示を止めさせた。やれやれ。

意外にも、SP2 にしたからといってメモリ消費量が増えたわけではない。といっても起動直後の状態で比較しただけだが、どっちみち、いろいろアプリケーションを動かした後では比較にならない。操作感が重くなったかと思ったら、そうでもないようだ。よしよし。

ルータの話・二題 (2004/8/10)

WR7800H は、導入以来、ノートラブルで稼動している。自分の環境に依存する無線 LAN 関連以外で既定値から変更したのは、インターネットへの "出口" が 2 つあるために設定変更が必要になった LAN 側 IP アドレスと、外部から TCP/UDP 135 番に宛ててきた通信を阻止するフィルタの追加。
気持ち悪いのは、HERMES から ARETHUSA にファイルを大量にコピーした際に、断続的に通信が途切れること。ただ、原因がルータ側にあるのか、LaVie 側にあるのかは不明。

これまで、自宅の LAN を 2 つのネットワークに分割するために、間に RTX1000、あるいは RTW65b を挟んでローカルルータとして機能させていたのだが、よく考えたら、ヤマハのルータは LAN 側にセカンダリ IP アドレスを設定できる。
つまり、LAN 側に異なるネットワーク アドレス範囲に属する 2 種類の IP アドレスを設定して、両者の間で相互にルーティングさせられる。物理的には単一のセグメントだが、ネットワーク構成上は LAN 側が 2 つのサブネットに分かれることになる。これなら、わざわざルータをかまして分割する必要がなくなるではないか。

そこで、RT57i の LAN 側にセカンダリ IP アドレスを設定。既存の設定に付け加える形で設定したら動かなくて冷や汗をかいたが、ルータの設定を初期化してゼロから設定し直したら、あっさり動いた。これで、ネットワークを仕切るために入れていた RTW65b が不要になったので、稼動させるルータの数を 1 台減らせた計算。

WARPSTAR またも突然死、の巻 (2004/8/5)

今朝、目覚めてみたら、また WBR75H が初期化されていた。ちょうど、朝一番で WR7800H が届いたので、WBR75H は設定を元に戻した上でとっととネットワークから切り離して、WR7800H と交換。さらに機器の入れ替えもあって、現状は以下のようになった。

WR7800H WR7800H は WBR75H と同じメーカーの製品なので、設定はほとんどマニュアル要らず。ハマったのは、11a と 11b/g の設定画面が分かれていたところぐらい。
いろいろ考えた結果、11a については WPA-TKIP、11b/g については後方互換性を維持するために従来の 11b と同じ WEP を使う設定にした。こうしないと、WL11E2 が接続不可能になってしまう。

さしあたって、唯一の 11a 内蔵端末である Arethusa (LaVie J) が 11a に設定変更。なるほど、速い (Super A/G を有効にしているせいでもあろうけど)。一方、Hermes (ThinkPad X30) は内蔵無線 LAN、つまり 11b のまま。わざわざ、1 個しかない PC カードスロットを WL54AG で塞いで、Air H" と奪い合いをするのは面倒くさい。

WARPSTAR 突然死、の巻 (2004/8/3)

いきなり無線 LAN に接続できなくなったので調べてみたら、どういうわけか、WBR75H の設定が勝手に初期化されてしまっていた。幸い、少し前に config を書き出してあったので、直近に加わったいくつかの変更以外は一発でリストアできた。やはり、何事もバックアップは重要。
このルータを購入して 3 年近く経つのに、こんなトラブルは初めて。WR7800H が近いうちにやってくるのを感づいて、ストライキでも起こしたか ?

Contents
HOME
Works
Diary
PC Diary
Defence News
Opinion
Ski
About


| 記事一覧に戻る |