神々の館にて 〜 うちの PC 騒動記 (2005/2)
 

買ってはいけない、の巻 (2005/2/11)

例の、コレガの地雷カード「CG-WLCB54GTU2」だが、相変わらず調子がよろしくない。無通信状態が続くとアクセス ポイントを見失うのは以前からだが、さらに、アクセスポイントとの通信は維持できている (ことになっている) のに、実際には通信できないというトラブルにも見舞われている。なるほど、2 ちゃんねるで「地雷」だと書かれているだけのことはある。って、感心してる場合か。

しかも、このトラブルは不定期に発生するからタチが悪い。無通信状態が続くと切れる、と明確に分かっていれば、定期的に再読み込みする Web サイトにでも接続しておけばいいが、突如として通信途絶されるのでは、爆弾を抱えて暮らしているようなもの。
運悪く通信が途絶した場合、カード付属のユーティリティを使って無線をいったん切ってから、再接続させると復旧するようだ。

しかも、通信が途絶すると DNS を引けなくなるので (あたりまえやがな)、こんなイベントログが記録されてしまう。

接続試行が繰り返されましたが、DNS クライアント サービスは どの DNS サーバーにも接続できませんでした。 これ以上のネットワークのパフォーマンスの問題を避けるため、 DNS クライアント サービスは、これから 30 秒間ネットワークを 使用しません。その後に通常動作を再開します。問題が継続する場合、 TCP/IP 構成が、特に優先の (場合によっては代わりの) DNS サーバー が正しく構成されているかどうか確認してください。問題が継続する 場合、ネットワーク上のこれらの DNS サーバーの状態を確認するか、 ネットワーク管理者に問い合わせてください。

つまり、地雷カードがずっこけたせいで通信が途絶すると、DNS Client サービスが自動的に待ちに入ってしまうので、通信が復旧した直後もしばらくは DNS を引けなくなるわけだ。もちろん、待ちに入っている間、TCP/IP 通信を行うアプリケーションはみんな、ホスト名で相手を指定した通信ができなくなる。
そもそもの原因はといえば、地雷カードが通信途絶することにあるわけで、ネットワークの使用を停止する DNS Client サービスに八つ当たりする以前の問題。実に始末が悪い。

やはり、コレガはコレガだったか。Windows 2000 でトラブル続発というのなら、対応 OS に挙げなければいいのに。

コレガ地雷だったのか、の巻 (2005/2/3)

相変わらず、SELENE (ThinkPad s30) で使っているコレガの無線 LAN/USB コンボは、しばらく無通信状態が続くとリンクが切れてしまう問題を引きずっている。コレガの別製品に関するサポート情報で「アクセス ポイント側で ESS-ID ステルスを設定していると通信が切れることがある」というのを読んで、WR7800H で ESS-ID ステルスを無効にしてみたのだが、効果なし。

そこで問題のコンボを止めて、内蔵無線 LAN に切り替えてみた。ところが、これもときどき通信が切れて、アクセス ポイントを見失っている。ただし、すぐに復旧する点がコレガと違う。
してみると、OS が定期的に通信相手の探索だかリンク状態の確認だかをやっていて、その拍子に通信が途絶するのかもしれない。だとしても、内蔵無線 LAN は自力復旧するのに、コレガだと切れたままという挙動の違いは厳然として存在している。やはり、コレガのネットワーク製品は地雷だったか (ぉ

黙れ AVG、の巻 (2005/2/1)

NASPA に出動したときに、SELENE を連れて行った。理由は簡単で「もっとも小さいから」。重量面では Arethusa (LaVie J) とおっつかっつだが、フットプリントの違いは無視できない。

バッテリをリフレッシュして新品同様にしたので、どれくらい長く使えるかがポイントなのだが、残量表示から逆算する限り、バックライトの輝度を落として食い延ばせば、6 時間近くいけそうだ。若干の余裕時間を見込んで、5 時間程度というのが現実的な目安か。

その SELENE。電車の中で書き物をしている最中に、いきなりディスクアクセスを延々と始めた。いくら Word で作業しているからといっても、これは変だ。よくよく調べてみたら、裏で AVG が勝手にウィルス スキャンを始めていた。
そんなもん、必要に応じて自分で指示するから、勝手にやらないでくれ。びっくりするじゃないか。ということで、午前 8:00 から定期スキャンを開始する設定になっていたのを無効化。

そういえば、パターン ファイルの更新も、スケジュールが最初から登録されている。自宅のブロードバンド環境なら問題ないが、出先で Air H" を使って接続しているときに更新を始められると、本来やりたい通信が阻害されてしまって不便。ということで、こちらも無効にしてしまった。

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