神々の館にて 〜 うちの PC 騒動記 (2005/6)
 

見てるだけ〜、の巻 (2005/6/29)

買うか買わないかは別にして、ノート PC を物色中。携帯性重視で行くか、Longhorn を見込んで馬力重視で行くかという問題が大きい。ただ、キーボードの質やバッテリ駆動時間も無視できないファクター。そんな状況で「今、手を出すならこれか」というものをいくつかリストアップして、触り倒してみた。

LaVie G model J (NEC)
前モデルよりパシャパシャしなくなったキーボードと、IEEE802.11a に対応している点、Sonoma プラットフォームなのにバッテリ駆動時間が長めなのは良い。ただ、キーボードの剛性感がいまひとつで、強く押し込むと簡単に撓んでしまう。

LaVie RX / LaVie G model RX (NEC)
性能の割には、意外と安価。ただ、モバイルというには嵩張りすぎるし、バッテリ駆動時間が短い。それに、なんといってもキーボードがペコペコなのはいただけない。

VAIO Type T (SONY)
携帯性だけ追求するなら高水準。2 スピンドルでここまで小さくするあたり、さすがソニーだと思う。キーボードも、ピッチこそ狭いものの、それなりにしっかりしている。ただ、Longhorn まで見込んだとき、どうだろう ?

VAIO Type S (SONY)
馬力重視で行くなら、有力な選択肢。キーボードはフルピッチで、タッチもしっかりしている。ひところの VAIO ノートは本当にキーボードが酷かったけれど、最近はかなり良くなった。問題は、やや重めの重量と、バッテリ駆動時間の短さ。自宅で据え置きにするならポイントが高いのだけれど。

Latitude X1 (DELL)
携帯性にこだわれば有力。しかも、薄い匡体のくせにキーボードがしっかりしている。欠点は、標準の 3 セルバッテリではバッテリ駆動時間が短すぎること。別途、6 セルを一緒に注文しないと使い物にならない。VAIO Type T もそうだけれど、HDD が 1.8in なのは、スピードの面で不安要素。Longhorn を見込んだときの不安という点では、VAIO Type T と共通するものがある。

NT340 (EPSON DIRECT)
ASUS のベースキット・M5A と酷似しているから、M5A の OEM と思われる。キーボードはしっかりしているし、値段も安い。んが。バッテリ駆動時間が短かすぎる。オプションの大容量バッテリを使えば改善されるけれど、もともと 2 スピンドルで重いのに、ますます重くなってしまう。(M5A なんか、標準装備のバッテリだと 1 時間足らずしか使えないが)

dynabook SS SX/190 (東芝)
超薄型の割には、キーボードはまとも。といっても、少しペコペコする。携帯性にこだわれば、Latitude X1 や VAIO Type T と並んでポイントが高い。ただし、東芝は昔から、[半角]/[全角] キーをファンクションキーの並びに押し込む悪癖がある。

PRIUS Gear GN33M (日立)
Acer が OEM している、DELL Inspiron 700m の兄弟機かな ? DELL は右の方のキーピッチが詰まっているのに、こちらは全部が等幅で、詰まっていない点に好感が持てる (カナ入力なもんで)。んが、しかし。決定的な失点は、Celeron M しかないこと。これではバッテリ駆動時間が短くなってしまう。広告で選ぶなら、伊東美咲がイイ感じなので一等賞なんだけれど (おい)

え ? ThinkPad ? 嫌だよ、レノボなんか。しかも、会社はレノボのくせに、製品のエンブレムだけ「IBM」ってあたりが嫌らしい。

とうとう 2G、の巻 (2005/6/29)

ひところは、実験環境充実のために自作機の台数が増える傾向にあったのだが、Windows 上で動作する Virtual PC 2004 の登場で事態は一変。少数の強力な PC があれば、たいていの用はこなせるということになった。ハードウェアの記事がほとんどなく、ソフトウェアばかり扱っているから、Virtual PC でも全然困らない。

そこで、HEKATE の RAM を倍増して、1GB から 2GB に増強。ツクモで一番安かった \4,180- のSDRAM を買ってきたけれど、特に問題もなく動いている。MSI のマザーで変な目に遭ったことは、ほとんどないのがありがたい。多少の性能よりも、安定が第一。(とかいってる割には、相性保証を付けて安い RAM を買っているあたりがチグハグ)

ホスト OS は軽さ重視で Windows 2000 Professional を使っているが、ゲスト OS として Windows Server 2003 や Windows XP を動かすには、せめて 256MB は割り当ててあげたいところ。それをいくつも平行稼働させるとなると、やはりトータル 1GB では不安が残る。で、2GB にしてみた。

次に実験機を更新するのであれば、EM64T + デュアルコアで RAM を 2GB ぐらい積んでやって、HELIOS と ASTERIA を 1 台で代替することになるだろう。2 台が 1 台にまとまれば、それだけ設置スペースが減るので助かる。もっとも、Virtual PC がマルチ CPU や 64bit 環境でパフォーマンスを上げるようになってくれないことには、ただの無駄遣いになってしまうけれど。Virtual Server に切り替えるべきか ?

それにしても。Windows XP のタスクマネージャは RAM 容量を MB 単位で表記するからいいものの、KBytes 単位で表記する Windows 2000 で 2GB も積んだ日には、桁が増えすぎて訳が分からない (;@_@)



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