神々の館にて 〜 うちの PC 騒動記 (2006/10)
 

NEC が売上を逃がす、の巻 (2006/10/24)

なんだかもう、いろいろとイベントがありすぎて、いちいち細々と書いていられない状況。

まずは ARTEMIS (ThinkPad T42) に代わって主力戦闘機におさまった HESTIA の状況。これが主力戦闘機になったせいで水冷 VALUESTAR を買う理由が無くなって、NEC が売上を逃がしてしまった。

  • 将来の Windows Vista 化を見込んで、ビデオカードを換装。965G オンボードのままでも Aero は使えそうだけれど、DVI 出力がないので却下、玄人志向 GF7300GT-E256H を投入。そこそこの性能と価格でファンレスというのがよい。
  • ただしディスプレイ ドライバのバグで、ログオン直後に「SLI カードが取り外されました」とバルーンを出すのが気持ち悪い。「もう 1 枚買え」といわれているようで、ちと不愉快という説も。
  • さらに Owltech のカードリーダーを追加して、3.5in ベイに装備。これで USB 外付けカードリーダーが要らなくなって、デジカメのデータを吸い出すのがとても楽になった。
  • 実際にこの状態で運用してみると、HESTIA 速いよ HESTIA。特に、XML から HTML を生成するスクリプトがとても速い。
  • 静粛性については、HDD がちょっと賑やかだけれど、まあ問題ない程度。
  • アンチウィルスは以前から決めていたように、CA アンチウィルス 2007。DoD 御用達というのがよろしい。
  • 残る課題は DVD スーパーマルチドライブ。Vista が出た後で、Vista 対応のライティングソフトとセットで手に入れるつもり。
  • ケース (MT-PRO1200) がでかいので、これを机の上に載せたら、右側に「壁」が出現したかのごとき状況。しかもアルミ製だから、マグネットで何かくっつけるわけにもいかない。

さて、64bit OS を動作させる実験機が必要になったらどうしよう。そのときは HELIOS のマザボ換装で乗り切るのが第一案。

どなどな、の巻 (2006/10/19)

引き取り手が決まった ASTERIA が、新オーナーのもとに向けて旅立っていった。さようなら〜 やはり、Windows Vista が RC 版になって起動できなくなったのは痛かったな。

新オーナーのところでは、「できない」はずの 137GB 超 HDD を搭載して、健気に動いているらしい。

Core 2 Duo いっちゃった、の巻 (2006/10/14)

書籍の初校が片付いて気が晴れたところで、秋葉原に出動。ツクモ e.X でマザボ (Intel DG965RY)、CPU (Core 2 Duo E6400)、RAM (DDR2-800 1GB×2)、HDD (HGST HDT722520DLAT80)、電源 (鎌力 III, 450W) を査収。この週末限定の値引きチケットや、貯め込んだポイントを活用したので、通常売価より 1 万円ばかり安くなって \82,180-。

帰宅後、HESTIA を丸裸にして戦闘開始。組み立てはサクサクと進んだけれど、その後がいけない。Windows セットアップ時に HDD が見えなかったり、LS-120 ドライブにアクセスできなかったり、Windows Vista をセットアップしようとしたら途中で読み出しエラーが出てこけたり、MSDN の DVD で起動できなかったり、HDD のアクセスランプが点かなかったり。

OS セットアップ時に HDD が見えない件は、BIOS セットアップで SATA の動作モードを [Legacy] にして解決。LS-120 ドライブと MSDN と Vista の件は、ASTERIA に載っていた FDD と DVD-ROM ドライブを召喚して解決。アクセスランプはコネクタを逆に挿して解決。組み立ては 1 時間かそこらで済んだのに、その後のドタバタで 3 時間近く冗費した。

嬉しい誤算は、新しく買ってきた電源がえらく静かなこと。HDD も一気に静かになったので、電源投入直後以外は騒音がまったく気にならない。こうなると、HESTIA を次期主力戦闘機に回す考えも現実味を帯びてくる。とりあえず、いろいろな OS をセットアップして遊んでみよう。DVD-ROM ドライブ換装後は Windows Vista もサクサクとセットアップできたけれど、G965 対応のディスプレイ ドライバがない orz

反省点は、マザーボードをケースに組み込む前に CPU クーラーを取り付けておいた方がいいな、というところ。これを後回しにしたせいで苦労した。ていうか、ちゃんと付いてるだろうな ?

これで HESTIA に載っていた 845G Max-L が余ったので、DIMM を引っこ抜いて HELIOS に転用しようと思ったら… なんと、HELIOS のマザボは DIMM コネクタが 2 本しか無くて、すでに両方とも使い切っておった。だめじゃん orz
(ていうか、なんで CPU を交換したときに気付かないかなー)

これで、北森 Pen 4/1.6GHz と 512MB の DIMM×2 が載ったマザボが、Windy VARIUS 350 電源ともども宙に浮いてしまった。845G Max-L は DIMM ソケットが 3 本あるから、これを HELIOS に回すのも手だなあ… と思い、即・断行。30 分足らずですげ替えてしまった。ただし、これで CPU が再度入れ替えになったので、なんのために HESTIA と HELIOS の間で CPU をスワップしたのか、という話になっちゃったけれど。

これで、実質的にもう 1 台組める程度のパーツが余剰になった。でも、ドンガラ (ケース) がないな… と思ったら、lubic があるじゃないか (爆)

Core 2 Duo いっちゃう ?、の巻 (2006/10/12)

HESTIA から降ろした Barracuda ATA IV (40GB)×2 に加えて、使っていなかった 2.5in HDD×2 もツクモで売り飛ばして、ポイントを確保。事前に自宅で動作テストしてから持ち込むから、査定でひっかかるような事態は、まず存在しない。

査定の待ち時間に Core 2 Duo の見積もりをとってみたら、ケース以外は総取っ替え、E6400 と 2GB RAM の組み合わせで 9 万円強という結果が出た。さらに HDD 売却で作ったポイントも投入できる。これなら HESTIA を Core 2 Duo 化してもいい。「もう自作はやらない」とかいっていたのに、この変節ぶり (苦笑)

帰宅後、とりあえず HESTIA と HELIOS の間で CPU をスワップしておいた。あとは HESTIA を Core 2 Duo 化する際にメモリも移設すれば OK。
その、1.6GHz にパワーダウンした HESTIA で画面表示効果満開で Vista を動かしてみたけれど、思ったよりはまともに動く。じゃあ、それで仕事するか ? といわれたら嫌だけど。

実験機を再編成中、の巻 (2006/10/9-11)

実験機の環境見直しを推進中。

まず、Virtual PC 時代になって主役に躍り出た HEKATE。
60GB の HDD を半分ほど使ってしまっていたのに乗じて、スピードアップと容量増大のために HDD 換装。本当は 120GB にしたかったけれど、ツクモに行ったら 7K160 の 120GB が売り切れだったので、80GB (HDS721680PLAT80) でガマン。もっとも、仮想マシンひとつで 3GB ほどだから、50GB 近い空きがあれば不足はないはず。

さらに、Virtual PC 用の仮想マシンで Windows Server 2003 R2 を用意して、最新のセキュリティ修正プログラムを全部適用。この仮想マシンをコピーして DCPROMO すれば、ドメイン コントローラをなんぼでも作れる。

これで、ドメイン コントローラを務めてきた HESTIA が空いた。仕事用主力戦闘機にするには騒音がでかいので、マザボ換装で 64bit 対応にする方向で思案中。電源・マザボ・CPU・メモリ・HDD と総取り替えになってしまうので、ちょっと高くつきそう。ただし、HESTIA のマザボを換装すると、いま使っている Pentium 4/2.26GHz と 512MB の PC2100 DDR SDRAM×2 を HELIOS に転用できるのが救いか。

とりあえず HDD だけ捻出することにして、HESTIA が搭載していた Barracuda ATA×3 台を取り払い、HELIOS 用としてリムーバブル ケースに入れていた 40GB の VLAT×2 台を投入、IDE RAID コントローラに接続して RAID0 構成に。

この構成にしたときの問題点は、Windows Vista が ATA RAID コントローラ (Adaptec の 1200A) のドライバを持っていないこと。やけくそで Windows XP 用のドライバを無理やり突っ込んでみたら、ちゃんと動いた。HDD 自体はちょっと古いものの、RAID0 の威力でパフォーマンス インデックスは 5.9 をマーク。イイヨイイヨー。
ついでに、RAID コントローラの BIOS を V1.1 から V1.3 に更新。

さらに、オンボード グラフィックではパワー不足なので、昼寝していた Matrox G550 も搭載。ところが、Vista に G550 のドライバがないというトホホな結末。そこで、PCI 接続なのには目をつぶって玄人志向の GFX5200-P128C に取り替えたら、パフォーマンス インデックスが 1.0 から 2.0 に上がり、Aero も使えるようになった。
これで HESTIA に載り損なった G550 は HELIOS に回した。その結果、3 台の実験機がすべて DVI コネクタ付きになったのは嬉しい誤算。

HESTIA から取り外した Barracuda ATA IV のうち、20GB の ST320011A は動作がなんとなく怪しくて、ファイルのコピーに失敗こいたりしていた。そこで、Seagate の Web サイトからダウンロードしてあったテスト用ツールで検査したら「故障」との御託宣が下り、その場で廃棄と決定。この状態のまま、HESTIA で運転を続けていなくてよかったよ。

あと、HESTIA から FDD を外して、昼寝している ASTERIA の LS-120 ドライブとスワップ。これで ASTERIA はいつでも放出できる状態になったけれど、まだ引き取り手はいない。

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