スキー日記 (2005/04)
 

■ 2005/4/27 (晴) Day 39 : ARAI MOUNTAIN & SPA

前から興味があったスキー場のひとつ、ARAI に出撃した。
ここの特徴といえば「ハイソ志向」「オフピステ開放とアバランチ・コントロール」「豪雪とシーズンの長さ」「障害者向けのスキーに対する配慮」といった点が挙げられる。ただ、整地でぶっ飛ばすのが好きな自分にとっては、オフピステ開放の重要性は高くない。ぶっちゃけ、シーズンが長いから来たようなもの。

春スキーの基本で、朝方の、バーン状態がいいうちにどんどん滑るのが正解。そこで、リフトが動き出す時間に合わせて現地に到着するようスケジュールを組み、5:10 頃にクルマで出発した。こんな時間帯なら渋滞とは無縁で、8:35 に ARAI に到着。10 分ほどで着替えて、まずはゴンドラで上に。ところが、ゴンドラに中間駅があるのを失念していて、うっかり降りそうになってしまった orz

そのゴンドラで一緒に乗り合わせた女の子。いかにも熱心そうないでたちとマテリアルだったけれど、いきなりリュックの中から苺を取り出して食べ始めた。おかげで、ゴンドラの中は苺の香りがいっぱいに (笑)
(ちなみにこの女の子、別の女の子と一緒にコーチを受けているのを後で見かけた。こんな時期までコーチされながら滑っているのだから、やはり、只者ではなさそうだ)

ゴンドラを降りて、さらに膳棚第 1 リフトに乗り継ぎ、トップに上がる。最初に突撃したのは「アンコール」。さらに「大毛無メインステージ」も攻める。この辺のコース、最大斜度 27-30 度ということになっているが、そんなにきつい斜面があったっけか ? という印象。朝一番で圧雪したばかりなので、バーン状態のいいところを好き放題に滑る。
(アンコールの滑り出しから、山の間を通して日本海を望見できる。見える場所がどこなのかを帰宅後に地図で確認したら、名立付近らしい。ちょうど、北陸本線がトンネルとトンネルの間で、一瞬だけ地上に出るところだ)

その後、ダンシングアレイから妙高ロングランを通って下まで降りてみたが、「林道」との分岐点から下は整備していないようで、土だらけのコブだらけ。ぷちコブの練習にはなったけれど、板が走らなくてフラストレーションが溜まる。くたびれてしまったので、ゴンドラで上がったところで休憩。膳棚のレストハウスでカレーを食べる。時間帯が変 (まだ 10 時台だった) なので、レストランは自分だけの貸切状態。

その後は、大毛無メインステージとアンコールをゴリゴリ滑る。スノボのバッジ検定でコースの一部がセパレートされていた大毛無メインステージより、幅広なアンコールの方が滑りやすい。そのアンコールの滑り出しで、北の方に日本海を望見したり、風に吹かれて小鳥のさえずりを聞きながらマッタリしたりできるのは、春スキーならではの醍醐味。
ただ、だんだんとバーンが荒れてきたので、滑るのが辛くなってきた。疲れやすいので、何度も休憩を入れる。春スキーだし、ハイシーズンみたいにガツガツしてもしょうがない。

アンコールの方がコース幅が広いので、調子に乗ってカービング大回りでぶっ飛ばしたりもしたのだが、疲れてきたのとバーンが荒れてきたのとで、だんだん怪しくなって来た。「そろそろ撤収しようか」と思った矢先の 1 本で、ついに凸凹に右脚をとられて、もんどりうって大転倒。外れた板が雪に突き刺さるという、マンガのような事態になってしまった。
まだ 300km 近くクルマを運転して帰らないといけないので、無理は禁物。この転倒で潮時だと思い、13:00 頃にゴンドラでベースに降りて、撤収。

「スキーグラフィック」のテストセンターも店開きしていたけれど、今日のコンディションで試乗してもなあ、ということと、試乗すると買いたくなるから (笑) という理由でパス。HEAD の Fast Thang や Wild Thang、DEMO i.SL、XRC800 あたり、乗ってみてもよかったのだけれど。

ここのゴンドラは、珍しい「立って乗る」タイプ (お尻を乗せるバーは用意されてるけど)。だからといって搬器がコンパクトなわけじゃないし、どうしてだろうと思ったら… そうか。車椅子でも乗れるようにしてるんだ ! だから、乗場と搬器の床面高さがきちんと揃えてあって、しかも隙間をギリギリまで埋めてあるわけだ。納得 !!
ということは、ゴンドラ中間駅があるのも、車椅子で行ける範囲を増やすための配慮か ?

ARAI は、知っている人は知っている、バリアフリー化に熱心なスキー場。だから、どこにでもエレベーターがあるし、ゴンドラステーションには障害者向けと思われるマテリアル類が並んでいる。さらに、膳棚第 1 リフトには、障害者用と思しきリフトの搬器も。クワッドの中にちっちゃなゴンドラ型搬器が混じっているのは、なかなか不思議な風景。

そういえば、「ボランティアパトロール」という札をつけた女の人が滑っていた。本職のパトとは別に、志願者を募っているのかな ?


ARAI のベース。目の前の建物は INN AT ARAI かな ?

ゴンドラの中に掲示されていた広告。こういう工夫って好き (クリックすると拡大)


ゴンドラ中間駅に接近中。中間駅があるのは、ここと栂池ぐらい ?

ゴンドラ山頂駅で見かけた謎の搬器


ARAI のゴンドラは、日本では珍しい立ち乗りタイプ。だから、椅子はなくて、お尻を載せるクッション付きパイプだけ

しかも、乗り場と床面高さを揃えて、さらに隙間を埋めてある。車椅子対策だと見たけれど、どうだ


膳棚第 1 リフトに乗り継いでトップを目指す。下のコースは大毛無メインステージ

この、木がほとんどない開放感が ARAI の特徴か


広大なオフピステと、雪に押し倒された樹木。これが ARAI ならではの光景

リフト山頂駅は、まるで軍用カマボコ兵舎みたいな建物で、豪勢なベースとのギャップが激しい


リフトを降りた正面が、大毛無メインステージ。山の名前をそのまま使ったのだろうけれど、ハゲの人には嫌われそうなネーミング

大毛無メインステージの、最初の斜面。リフト山頂駅の左側からも連絡可能で、途中で合流している


大毛無メインステージの北側を大回りするアンコール。

アンコールを、大毛無メインステージとの合流点から見上げる。こちらの方が幅広で滑りやすい感じ


合流した後はダラダラと下り、最後にちょっと急な斜面で膳棚に降りる

膳棚第 1 リフトにある、謎の搬器。観光用ゴンドラか、ハンディキャップ用か


こちらはダンシングアレイ。向こう側に見えるのが大毛無大斜面で、条件が折り合えばハイクアップして滑れるオフピステ

ダンシングアレイで、一番急な要注意ポイント。このコース、全般に幅が狭いので、逃げ場がない


さらに、九十九折の細いルートが続くので、気が抜けない

途中の分岐点。真っ直ぐ行けば妙高ロングラン、林道に折れるとゴンドラ中間駅がある六本木平に行ける。しかし、「林道」ってネーミングも、なんだかなあ


妙高ロングラン下部。クネクネ曲がった先がベースになる

膳棚フードガーデンのテラスレストラン。その名の通り、外のテラスに出て飯を食うこともできる。天気が良ければだけど


膳棚第 1 リフトの入口に掲出されていた掲示板。手書きというところに、パトの人の心遣いが感じられて好ましい (クリックすると拡大)

転倒したら板が刺さってしまった (屍)

■ 2005/4/17 (晴) Day 38 : Hakuba 47

天気予報では、朝方は冷え込むけれど、昼間は気温が上がるとのこと。そこで、朝一番に出動してバーンが締まっているうちに滑りまくり、午前中のうちにあがってしまえ、ということになった。
そこで計算を狂わせてくれたのが強風。47 のベースに行ってみたら、ゴンドラと Line A/B は動いているものの、トップに上がる Line C と Line E がストップ。これで五竜側に滑って移動するのは不可能になった。仕方なく、パークになっているルート 4 で、アイテムの隙間を縫って滑りながら滑走写真を撮影。ここの最上部は五竜岳の武田菱を背景にできるので、写真撮影ポイントとして好適。

後はチマチマと緩斜面でショートターンの練習をして、11:00 頃にベースに降りてミッション終了。悪雪だとショートターンがグチャグチャになるので、もっと練習しなければ。
この日から、解放値は 5kg にアップ。シーズン初めは 3.5kg だったのに、何かある度に 0.5kg 刻みで増えている。コブの練習を本格化したら、もっと上げることになるかも。重たい悪雪のせいか、なんでもないところでいきなり誤解放するのは、まことに心臓に悪い。

日曜だし、天気だけはいいので、ほとんど唯一の滑走コースとなったルート 4 はブタ混み状態。そこから迂回路を通じて入り込めるルート 1 下部も、人が多すぎてバーンはボコボコ。
11:00 頃から Line C と Line E が動き出したらしいけれど、いまさら乗っても帰りのバスに間に合わなくなるし、強風で低速運転になりそうなので、そのまま撤収して蕎麦を食べに行ってしまった。こんなに滑らなかったスキーは珍しいけれど、こういう日もある。グランドシニア券の師匠はともかく、自分はリフト券の元を取れていないような気がするけれど、回数券でも同額だから、同じことか。

気になる滑走面は、ワックスこそ抜け落ちていたものの、毛羽立ちは明らかに少なかった。この好成績により、C130 のベースワックスは ANT-BB で決定。DEMO 9 の方は、コツコツとベースを作るつもりだけれど。


この時期にベースまで雪がある 47 って凄い

ゴンドラで上がって、さあ、滑るぞ〜


ゴンドラステーション直下のルート 4 上部は、五竜岳の武田菱を背景にできる隠れスポット

ただし、ルート 4 は基本的にパークなので、パイプやキッカーの間を縫って滑らないといけない


強風のせいでライン C はストップ。これでは五竜側に行けないじゃないの !?

そのせいで、唯一、まともに滑れるルート 4 に人が集中してしまった


この日から、解放値は 5kg にアップ。ずいぶんとハゲッチョロになってきたな

ルート 1 の最下部。ここもボテボテで、おまけにモーグル大会なんかやっている

■ 2005/4/16 (晴) Day 37 : 白馬五竜 & Hakuba 47

今期、4 度目となる白馬五竜 & Hakuba 47 に、師匠と一緒に出動。11:30 頃にコースに出てゴンドラでトップに上がり、アルプス平と 47 のルート 1 を中心に、マッタリと滑る。それにしても、ボテボテのコブだらけとはいえ、この時期までいちばん下まで滑れる 47 って凄い。

もう、ハイシーズンのまともな雪と整地なら問題なく滑れるので、今回はコブ入門の、そのまた前段階という感じで、延々と小回りばかりやっていた。で、ストックワークが下手なせいで、肩が無駄なローテーションを起こしていることが判明 orz
ただ、コブの横腹を使って滑るやり方が分かりかけてきたので、コブが育ち始めていたルート 1 上部でも、それほどビビらずに突破できた (今までなら、溝の底に落ち込んで、凸凹を吸収できずに "発射" していたところだけど)。とはいえ、まともなコブに成長していたアルプス平の下の方では、さすがに往生した。

今回、板がいきなり外れて転倒したことが 3 回もあった。最初の 1 回は明らかに自分のミスだったけれど、後のはなんだか誤解放くさい。どうやら、悪雪や不整地やコブが相手になると、いくら自分の体重が少ないとはいえ、4.5kg でも足りないらしい。聞けば、自分より小柄な師匠でも 5.5kg だというし… (←正指導員持ちと一緒にするな)

ちなみに今回、マツモトワックスの ANT-BB をベースに使い、滑走ワックスとして TOKO の「LF グレー」と「LF イエロー」を混ぜた。ANT-BB は冷えると堅くなるという面白いベースワックスで、実際、ザラメ雪で何時間も滑ったのにベースバーンはほとんどない。2 時間で真っ白になった、前回のハンタマとは大違い。
エクストルード ソールを使っているせいでワックスの浸透がよくない C130 では、特に効果があるかも。エクストルードだと何度もベースを入れる効果がないから、一発で堅いベースを作りたいわけで、それなら ANT-BB はピッタリだ。


すっかり雪が消えかかっているストレートウイスキー

ソフトクリームの方は雪が残っているものの、営業してないからコース整備もしておらず、土をかぶってドロドロ


クルマで、とおみ側のベースに移動。辛うじて、ゴンドラステーションにつながる部分の雪を確保してあるものの、手前はもう雪が消えていて、花壇に化けている

47 と同様のスノボ対策。ただし、こちらは「フィッティングエリア」と名称が違う


アルプス平。眺めもいいことだし、マッタリ滑るのが正解か

47 のルート 1。2 月に来たときとはうって変わって、ボテボテのコブだらけ


アルプス平のいちばん下。こちらもぷちコブだらけ

その下のチャンピオンエキスパートは、この有様

■ 2005/4/6 (晴) Day 36 : ハンターマウンテン塩原

天気が良かったので、突発的にハンタマに出動。月曜日の 47 で調子がよくなかったので、ひょっとして基本を忘れてしまったのではないかと心配になり、復習しておこうという魂胆。
ハンタマはまだ行ったことがない。東北道沿いなら行くのが簡単だし、まさか道路が凍結していることもあるまいと思ってクルマで出動、西那須野塩原 IC を経由して 2 時間ちょっとで到着。車外温度計は 20 度オーバーという暑さなので、ウェアもジャケットは省略。(そんな天気だというのに第 1・第 2 駐車場は満タンで、第 3 に入れる羽目になった)

もちろん、雪というよりグサグサのカキ氷状態だけれど、空いているのでバーンは意外と荒れていなかった。ただ、ハンタークワッドと第 3 ペアしか動いていない。それでも全コースに行けるのだから、コースレイアウトは効率的。
とりあえずクワッドで上がってニュー・マディソンに行き、自信回復とポジション確認のためにスキッディングのパラレルで… のつもりが、板が走らないのでカービング大回りで爆走。たちまち自信回復♪

さらにトップに上がってみたら、最上部のウォール・ストリートでも問題なく滑れる。大丈夫じゃん♪ 「◆」表示のウォール・ストリートとマディソン・アベニューでも、斜度がきつい感じはしなかった。後で確認したら最大 25 度ということで納得 (整地なら中級表示だろ)。

後はもう、上から下まで存分に、カービング大回りでぶっ飛ばす。ときには、雪の塊を板が蹴散らして、それが顔に跳ねかかることも。とりあえず、自信回復には役立ったので、来てよかった。好天のおかげで眺めもいいし。
ただ、雪が重くて疲れやすいので、2 時間ばかり滑っただけで撤収。それでもリフト券の元は取った。今日のような軟雪なら、C130 でも問題なし !

最後に、コブ斜面で使う吸収動作の練習になるかと思って、ベースの方に作ってあったウェーブに突っ込んでみたけれど、ウェーブの間隔が広すぎる上に緩斜面でスピードが出ず、何の役にも立たなかった orz

終わってみたら、滑走面はベースバーンを起こした上に傷だらけ。TOKO の「レッド」をベースに入れて固めたつもりなのに役立たず。こうなってみると、DEMO 9 を温存したのは大正解か。DEMO 9 なら、もっと安定して飛ばせただろうけど。


なんだってまた、春スキーシーズンの、それも平日に、駐車場がこんなに混んでるわけ ?

でもって、雪というよりカキ氷。ザクザクのボテボテ。でも、滑れるだけありがたいと思わないと


ウォール・ストリート。上級表示だけれど、圧雪されてれば中級。大回りで存分に飛ばせる

隣接するマディソン・アベニュー。こちらも似たような感じ


パーク・アベニュー。どうということのない中斜面だけれど、リフト脇を滑るところでは格好良く決めたい

ゲレ食に置いてあった「ハンタマ君」のぬいぐるみ。分のタマゴでバラバラと振りかけているという、絶妙な駄洒落 (笑)

ところで。栃木県内の VICS 表示はメチャクチャだ。ガラ空きなのに渋滞表示の赤矢印を出しているケースが多すぎる。特に許しがたいのが、鬼怒川温泉で下道に嘘の渋滞表示を出していたこと。ナビがそのニセ情報を信じると、平行する有料道路に誘導されてしまうだろう。ひょっとしてこれは、有料道路に引きずり込むための確信犯か !?

■ 2005/4/4 (曇時々雪) Day 35 : Hakuba 47 & 白馬五竜

太っ腹の JR 東日本と Hakuba 47 が、やってくれた。東京発 \7,800- (平日) の日帰りパックで、リフト 1 日券付き。片道の新幹線代にちょっと上乗せしたぐらいの金額で、往復の新幹線 (指定席) とリフト券付きだなんて !
ということで、「雪」の予報が出たところを狙って Hakuba 47 に出撃。標高が高い分だけ、GALA 湯沢よりいけるだろう。

春休みも終わっているし、平日だし、そんなに混まないだろうと思っていた。ところが、長野駅で乗り換えた Hakuba 47 行きのシャトルバスは、なんと半分ぐらい埋まってしまうほどの乗客がいた。スキー場も、空いているといえば空いているが、思ったより人がいたのは意外。「スキーばか」の情熱を甘くみたか。(←自分のことを棚に上げて何をいうか)

まず、ゴンドラとリフトを乗り継いでトップに上がる。この時期としてはあり得ないような粉雪が降り積もってくれていたので、バーン状況は文句なしだったのだが… ガスっていて視界がぜんぜん利かない。これでは安心して飛ばせない。だいたい、こんなにバーン状態がいいとは思わなかった。ボテボテ雪のつもりで C130 を持ってきたけれど、これなら DEMO 9 を持って来るべきだった。

ただ、新雪がうっすらと積もったものの、土台はアイスバーン。ハイシーズンの、柔らかい雪で構成されたバーンでは感じなかったが、こんなコンディションだと、C130 はまことに頼りない。エッジグリップが弱くて勝手にずれるし、スピードを上げるとなんだか安定しなくて頼りない。これにだけ乗っていたときには感じなかったけれど、DEMO 9 に慣れてしまったら、違いは歴然。
(まあ、30 日近く使って反発力が落ちてきてるだろうし、エッジもなまくらになってるのは確かなんだけど…)

いつ来てもガリガリのルート 1 下部は、先日の岩鞍で遭遇したのと同じ、アイスバーンの凸凹に新雪が混ざったマダラ状態。こうなると、板が走ったり走らなかったりして、滑りにくいことおびただしい。おまけに板は頼りない C130 だ。DEMO 9 ならもっと滑りやすかっただろうに、失敗した orz

ベースの、とおみ・いいもり側のリフトが止まっている五竜に行っても面白くないので、もっぱら 47 側でルート 1 を中心にゴリゴリ滑る。ときどきルート 2 に浮気してみたけれど、「上級」表示とはいえ圧雪されているので、降りてくることはできた。ショートターンは駄目駄目だったけど…
アルプス平のグランプリコースにも行ってみたけれど、こちらの方が新雪が少なくてガリガリ。それにリフトがのろいので、1 回滑っただけで 47 側に戻ってしまった。47 最上部の Line E ならデタッチャブル ペアだから、平行して架かっている五竜側のペアリフトよりも速い。

47 側はゲレ食の閉鎖が多かったので、上から下まで食い物屋を求めてウロウロしてしまった。ただ、下に下りると雪質が一挙に悪化するので、昼飯の後はもっぱら、Line C と Line E を使って上の方ばかり滑る。(ルート 1 の最下部、迂回路が横切るところで雪質がアイスバーンからボテボテに急変するのは、いきなりブレーキがかかって危険だと思うぞ…)
最後に Line E でトップに上がり、ルート 1 を上から下まで滑ってミッション終了。16:00 発のバスで長野に戻った。


バスの中から、五竜のいいもりゲレンデを見る。この時点では、すでに営業終了

長野駅と 47 を結ぶ、派手なシャトルバス。しかも予約制ながらタダだ


さすがに、この時期になると空いている。ていうか、平日だし

47 の気配りシリーズ (1) : 単に「禁煙」と書かないで、こういう書き方をするのって珍しい


47 の気配りシリーズ (2) : 座り込み防止キャンペーンにしても、実に分かりやすくて説得力満載。効果の程は知らないけれど

47 の気配りシリーズ (3) : コース案内も分かりやすい。しかも、目の前の分岐だけでなく、その先まで書いてくれているので、初心者には優しい


47 の気配りシリーズ (4) : ルートマップも、全体の中の位置関係を明示、さらに供食施設やトイレの有無も、Frank のイラスト入りピクトグラムで明示 (クリックすると拡大)

47 の気配りシリーズ (5) : リフトを降りた先にフィッティングゾーンを確保して、スノボの人が着装のためにコース内に座り込まないように工夫している (クリックすると拡大)


クワッド (ライン C) で上がったら、この有様

五竜のアルプス第 1 ペアリフトにて。リフト小屋の横に除雪機材の置場も確保している


木の埋まり加減で、積雪のものすごさが分かる

47 のルート 1 上部。尾根を使ったクルージングコースになっているのが分かる


五竜のアルプス第 3 ペアリフト。私はいったい、どこに連れて行かれてしまうのでしょう…

47 のルート 4 では、パイプドラゴンでハーフパイプの整備中。これ、パイプに面した側でブラシがぐるぐる回ってるのね

余談
リフトの支柱に書かれている設置年度の標記を見て仰天したのだけど、Hakuba 47 の運営母体って、中京テレビだったのね。なんとも意外な組み合わせ。

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