スキー日記 (2006/12)
 

■ 2006/12/29 (雪) Day 9 : 安比高原

朝、盛岡は寒かった。そして、盛岡でも現地でも雪が吹き付ける絶好の天気。こうでなければ。泊まりだと、2 日目以降は最初からスキーウェアを着て出掛けてきているので、靴を履き替えて板を出せばゲレンデに出られる。だから、10 時前には滑り出していた。

リフト券を引き替えた後、まずは白樺ゲレンデを 1 本流しながらゴンドラ乗場にトラバース、そこからゴンドラで上がってハヤブサでスタート。夏油でやったように丁寧に 1 ターンずつひねり回していたらいい調子だったので、だんだんと普通のショートターン (というには、ちょっと間延びしてるけど) になってきた。昨日のグダグダぶりは何処に行ったんだ。
新たに降り積もった分の雪質は極上だけれど、昨夜、どうも雨が降ったらしい。そのせいか、アイスバーンになっている場所があちこちに。

その勢いで、再びゴンドラで上がってザイラーロングに行ってみた。圧雪車は入っていたけれど、ブッシュが出まくっていてハヤブサより状態が悪い。クワッドで回せるのは利点だけれど、これではたまらないのでセキレイ経由でセントラルに戻る。このときガスがすごくて視界が全然効かなかったけれど、通い慣れた安比だから道に迷ったりはしない。

この間、雪質とバーン状態の良さに助けられて、ショートもロングもなかなかいい調子 (当社比)。これで満ち足りた気分になったところで、安比プラザでソフトクリームを食べつつ休憩。その後はゴンドラで上がり、ヤマバトで下ってカッコウを何本か回す。もちろん、コース脇にたまった新雪に突撃するのはお約束。くたびれてきたので、今度はリゾートセンター側で休憩。

時計を見ると、12:30 頃。リゾートセンターをフラフラしてみたら、「13:00 から手作りシュークリームを売ります。限定 100 個」という看板。30 分待つ ? それはちょっと時間の無駄。かといって、ゴンドラで上がったら 13:00 には戻ってこられない。思案した結果、セントラルクワッドで白樺ゲレンデを 2 本回したら、うまい具合に 12:55 になった。これで作戦通り、首尾良くシュークリームをゲッツ。うまい♪

この後はハヤブサ/オオタカの第 3 区間で、例によって小回り星人と化した。ターンサイズを大きくとったり、小さめにとって縦に走らせたり、ひねったり切ったり、コース脇にたまったモコモコの新雪に突っ込んでみたり (さすがに、ラインができているところに突っ込む度胸は、まだない)。ずっと雪が降り続いていたので、モコモコの凸凹になってきて、滑りも少し怪しくなる。

いい加減にくたびれてきたところでバスの時間も迫ってきたので、ベースに戻って再びゴンドラで上がり、ハヤブサの第 4 → 第 3 → 第 3 と回してから、ベースに降りて終了。去年までパークがあった白樺ゲレンデのゴンドラ側を滑ってみたら、アップダウンやうねりがあって面白かった。ただし、疲れていたのでミス 2 発。

着替えた後で 16:05 のバスと 3028B (J2 + R7 編成) を乗り継いで帰宅。
「ガーン」となってしまったのは、板の滑走面に早くも、傷がいくつも入ってしまったこと。ま、今日のバーン状態では仕方ない。本州内の他のエリアと比較すると桁違いに恵まれた積雪なのだし、それ以上の文句はいうだけ野暮。傷なら直してもらえばいいのだ。

ちなみに、今日はデジカメは故障しなかった。しかし、いったん故障した姿を見せられると、なんとなく信用できなくなっちゃうんだよなあ…


朝の盛岡駅は、小雪が舞いつつもそれなりに明るかった。

安比では雪がガンガン降っていた。ありがたやありがたや。


まだ残っていた、35th FW/13th FS (Misawa AB, Japan) のステッカー。安比ゴンドラの搬器番号 84 に付いている。

ガスで視界は悪いけれど、バーン状態はまあまあ良好なハヤブサ第 4 区間。


とかいってたら、視界が良くなってきた。

白樺ゲレンデという名前は飾りじゃなくて、本当に白樺が生えている。


ただいま、シュークリームを販売中。束で買っていく人が何人も。

こんな感じ。けっこう大ぶりで美味しい。


ハヤブサ第 4 区間にて。新雪がパフパフ。

第 4 区間と第 3 区間の境界、ど真ん中にブッシュが残っていて封鎖中。


ゴンドラが多少混んでいても、右端の「相乗りレーン」ならゴボー抜き、待ち時間ゼロ。

今年から、セントラルクワッドにも相乗りレーンができたのだな。
(なんていっていたら、実は以前から混雑期に限って設置していたらしい。mixi で指摘を頂戴してしまった - 汗)

■ 2006/12/28 (雪) Day 8 : 安比高原

R15 + J3 編成の 3001B で出動。悪天候のせいで当初予定より 1 日繰り下げとなったけれど、前日に雨から吹雪に変わったという話なので、ちょっと期待。最初は朝日が差し込んできて PC の画面が見にくかったけれど、北上するにつれて曇ってきたので、ますます期待。ところが、盛岡駅に着いてみたら妙に暖かい。おい、大丈夫か。

いつものように、マリオスに設置してある券売機でセット券を買う。今年からちょっと値上がりして、5 時間券のセットで \5,000-。それでも往復のバス代がほとんど浮くのは同じ。
松尾八幡平 IC を降りる頃にはバスの窓ガラスに雨がぱらつく状況、さらに、途中の道路脇に設置してある温度計は「プラス 3 度」と不安要素満載。ところが、282 号をから折れるローソンの交差点を過ぎるあたりから、いきなり雪に変わった。そして、安比高原に到着してみたら、雪がバンバン降っている。

さっそく着替えて出動。チケット売場からだとセントラルクワッドが近いけれど、えらい行列になっていたので反転してゴンドラに向かい、ヤマバト→カッコウ→オオタカ第 2 区間と回す恒例のパターン。腹が減ったので、ここで昼飯。

その後でアクシデント発生、デジカメが故障してレンズが出てこなくなり、エラーコード「E18」を表示して止まってしまう。いろいろ試してみたら、画像の再生は可能で、レンズを繰り出して撮影する操作だけができない (このせいで、今日は写真が少ない)。
とりあえずデジカメについては諦めて、再びゴンドラで上がってから、ヤマバト→カッコウ→オオタカ第 2 →オオタカ第 3 と回す。ハヤブサ第 4 区間がクローズなので、このルートか、下からリフトを 3 本乗り継ぐ方法でないと、第 3 区間にたどり着けない。

今日から DEMO 9 3V を投入したけれど、昨年と同様、これに乗り換えた直後にはエッジが噛みすぎて苦労する。トップから切り込んで突っ走ると問題ないけれど、ずらしたりひねったりするのは案外と難しい。板を横に向けすぎると、エッジが噛んでしまっていうことを聞かなくなる。その辺の感じを思い出すのに四苦八苦。思い切って縦に走らせてやる方がいい感じだけれど、上体が遅れ気味になるし、暴走注意。

苦手の右ターンでは、外脚 (つまり左脚) 側の板だけ勝手にエッジが噛んでしまうドジが多発。すると、そっちの脚だけ外側に走っていって股裂き状態になり、ターンどころではなくなる。仕方なく、オオタカ第 2 やカケスの緩斜面を使って、プルークで左右交互にひねり操作の復習。いろいろ足掻いたおかげで、だんだんとまともになってきた様子。といっても、ひねる滑りは AMC600 の方が楽。逆に、トップコントロールでギュンギュン飛ばすなら、DEMO 9 の方が圧倒的に楽しい。

年末で冬休み期間に入っているから、今日の安比は家族連れがやたらと多い。つまり混んでいる。特にベースの白樺ゲレンデは人大杉で、ショートカービングっぽくヒョイヒョイと、人をかわしながら滑る。ここぐらいの斜度だと、もうやりたい放題 (←どう見ても、場の雰囲気からは浮いている)。
一方、ハヤブサやオオタカのコース端には降りたての雪がモコモコ積もっていたので、そこに突っ込んでショートターンでボフンボフン。ああ楽しい。

ひとわたり滑ったところで、レッドハウスでソフトクリームを食べつつ休憩、さらにオオタカ第 3 とハヤブサ第 3 をしばらく回す。最後にベースに戻って缶コーヒーを飲み、身体が温まったところでゴンドラでトップに。でもって、ヤマバトを上から下までノンストップで突っ走って終了。リフト券の時間は 30 分ほど余ってたけれど、無理して疲れ切っても翌日に差し支える。

着替えた後でバスを待っているときにデジカメを出してみたら、今度はちゃんと作動した。どうやら、外で冷え切ったデジカメを室内に持ち込んで結露した際に、動作がおかしくなったようだ。この推測が正しければ、常にデジカメを暖かい状態に維持すればいいわけだけれど、使い捨てカイロだと熱くなりすぎる。さてどうしたものか。
(後でググってみたら、エラーコード「E18」は、レンズ駆動系のモーターに負荷がかかったときに出るものらしい。えー ?)


駐車場は妙に空いていた。その割にコースは混んでいた。

滑れるコースはこれだけ。ただし、どこもコース幅を一杯に使えるのが、特筆すべきところ。


湯沢あたりのスキー場関係者が見たら、ため息をつきそうな光景。

湿雪なので、落ちないで窓にこびりついてしまう。


カッコウコースの滑り出しは、こんな斜度。

午後遅くには、上の方はすっかりガスってしまった。

■ 2006/12/21 (曇) Day 7 : 夏油高原

北上駅前はガスっていたので「どうなることか」と思ったけれど、ライブカメラを見ると現地は晴。9:30 のバスに乗って 10:10 過ぎに現着してみたら、薄日が射す曇りだった。昨日のように視界が悪くなかったので、コンディションはなかなか良好。
昨夜のうちに圧雪車が頑張ったようで、下の方は昨日より滑りやすい感じがした。とはいえ、バーン状態は全体に固め (ベースがカリンコリンなのは昨日と同じだけれど、これは仕方ない)。このコンディションなら DEMO 9 3V の方が向いているけれど、基礎練習には AMC600 の方がいいからなぁ。

まずは A-1 コースで、ロングターンで一発流す。固めのフラットバーンだから凸凹に脚を取られる心配もなく、おもいっきり飛ばした (当社比)。その後は、B-1 コースに一発浮気しただけで、また A-1 コースで練習三昧。今日はロングターンとミドルターンを中心にして、「上体の向き」「膝の向き」「ターン後半の山回りを引っ張りすぎないで早めにエッジを外す」といったあたりを課題にした。ズレを入れると、エッジを外すのが遅れるのは問題だ。

ひとしきり滑ったところで、休憩。朝飯をしっかり食べ過ぎて腹が減らないので、イチゴサンデーを試してみた。ワインサンデーなんてのもあったけれど、酔っぱらって滑りがおかしくなるのも嫌なので、パス (←考えすぎ)。

昼過ぎからは、急斜面攻略作戦を発動。全体的に斜度がきつめの A-4 コースに張り付いて、左右交互に板をひねり回す練習。急斜面になるとターン運動が怪しくなるのだから、まずは用意周到・一歩後退 (←陸上自衛隊か ?)、基本的な動きを丁寧にできるようにマスターしようというわけ。特に、ゴンドラ下をくぐるところの「壁」がポイント。

ひねる操作は昨シーズンから覚えているけれど、急斜面になると上体が引けやすくなるので、結果として後傾状態になってしまう。だから、上体が常にフォールラインを向くように、常に板が身体の下から外れないように、回り終えた時点で谷足が伸びきらないように、と意識しながら、1 ターンずつ丁寧に、ひねるひねるひねるひねるひねるひねる。午後はこれで大半の時間を潰した。でも、そのおかげで、ひねり回す操作はまともになった (当社比)。

ところで、A-4 コースの下部・A-5 コースは初心者向けの超緩斜面で、そこでひねる練習をすると、行き脚がなくなって止まってしまう。だからここだけメニューを変えて、プルークで外脚だけひねってみたり、プルークで外脚だけエッジを立てて走らせてみたり、内脚を持ち上げて外脚だけでターンしてみたり、たまにカービングショートっぽく突っ走ってみたり。

最後に、出来心で非圧雪の A-3 コースに突撃してみたら、こてんぱんにやっつけられた。整地だと、板を完全に真横に向けるぐらいまで 1 ターンずつ回せるけれど、不整地でこれをやると身動きが取れなくなる。でもって、この日・唯一の転倒を記録。整地の滑りがまともになったら、いよいよ不整地の練習を始めないと。

この頃には左の膝が悲鳴を上げかけていたので、最後にペアリフトで上がって A-2 コースをロングターンで爆走して終了。15:50 のバスで撤収、16:40 に北上駅東口に到着して、17:10 発の 26B@J55 編成 で帰京。


これぐらいの天気なら、道に迷うことはないね。

第 1 ゴンドラを下りたところにちょっとした「壁」があるのが、初級者レベルだと辛いところ。左の方に大迂回すれば、なんとかなるかな ?


雲がきれいだったので撮ってみた。第 1 ゴンドラ山頂駅の北側で。

もともと "サイバー" なデザインの建物が多い夏油高原だけれど、これがトイレだとは、いわれるまで気付くまい。


A-2 コースの下の方で。雪の量はギリギリ ?

岩手県交通が開発した「滑り台型荷物置場」。というか、子供用の遊具にも見える。

■ 2006/12/20 (曇・小雪) Day 6 : 夏油高原

10 日前の GALA 湯沢で張り切りすぎて筋肉痛を起こしてしまい、さらに雪不足が追い討ちをかけたので出撃を自粛していたけれど、いよいよ寒波が来たので戦闘開始。ターゲットは、現時点で本州ではもっとも状況が良さそうな夏油高原。

R12 + J69 編成の 5B で出発。去年、夏油に行ったときにはこの列車がなくて早起き + 北上での長時間待ちを強いられたけれど、今年は状況が良くなった。
安比に行くときには 3001B を常用するけれど、今回は 5B なので、1 時間ばかり寝坊できる。でも、その分だけ新幹線にたどり着くまでの在来線が混んでいたり、駅の待合室でネットにつなごうとすると PHS 回線が混んでいて遅くなったりするので、そういいことばかりではない。

新幹線を降りて北上駅の正面口に向かったところ、地下道から上がるエスカレータが点検中で、荷物を手で持って徒歩で上がる羽目になった (凹)。でも、待合室がリニューアルされてテーブル付きの席が設置されているのはよい (凸)。待合室にそば屋さんがあるので、その関係だと思うけれど。

11:00 発のバスに乗って、定刻を少し過ぎた 11:45 頃に現着。とっとと着替えて午後券を買い、荷物を預けてコースに出た。なにせ前回は "張り切りすぎた" から、今回はスロースタート。まずスキッディングで A-1 をノンビリ流した後で、1 年前に来たときには開いていなかった C-* 方面に。

まずはグルッと大外回りして C-4、さらにクワッドで上がって「中級」表示の C-3→C-2 と順番に滑ってベースに戻ればよいな、と考えたのだが。んが。なんと C-3 は非圧雪のモコモコ。整地なら問題なく滑れる斜度だけれど、これは手強すぎる。とりあえず降りることはできたけれど、「滑った」とはいえない。C-2 の方はまともな整地だったので、そちらを 1 本滑ってから昼飯にした。

気温は 0 度前後で、寒くもなく暖かくもなく。そもそも「全面滑走可」なのだから、文句をいったらバチが当たる。ただ、上の方は良かったものの、下半分はバーンが案外と固くて、もともとエッジグリップが弱いところにきてエッジもソールもボロボロになっている AMC600 では、エッジの食いつきが悪くて踏ん張りが効かない。ちと辛いところ。

その後は張り切りすぎないように基礎練習に徹して、緩斜面の A-1 で、横滑り、谷足斜滑降、直滑降して急停止、などとメニューをこなす。ときどき、気分転換のために普通に滑る。
なんてやっていたら、筋肉痛にはならなかったものの、思ったより疲れた。暗くなってきたこともあり、予定を繰り上げて 16:05 に撤収、とっとと着替えて 16:40 のバスで引き上げた。今夜は北上ステイ。


リニューアルした、北上駅の待合室。

岩手県交通が開発した、新型スキー置場。


トップの方はガスっているけれど、雪質は良かった。下は、視界がいい代わりにガリガリ。

前にも来たことがあるからいいけれど、初めて来てこれだと道に迷いそう。


「中級」表示の C-3 コース。どう見ても不整地です。本当に (以下略)

コース脇の雪にストックを突っ込んでみた。


ペアリフトは 2 基とも、太平索道製という珍品。黄色い滑車が凄く目立つ。第 1 ゴンドラ「ボイジャー」も太平索道製。

A-4 コースの崖。ちゃんと降りられるけれど、まだ修業が足りないから、小回りが限りなく中回りに近付いてしまう。

■2006/12/10 (吹雪) Day 5 : GALA 湯沢

そもそも昨年が「出来過ぎ」だったのであって、それと同じ水準を毎年期待してはいけないのだけれど、それでもドカ雪を期待してしまうスキー馬鹿の心理。
そんな中、なんとか GALA がオープンにこぎ着けたとのことで、突発的に出動を決めた。東北方面はまだ積雪が足りなくて、まともなのは夏油ぐらいのものだし、白馬方面もいまひとつ。それなら安・近・短路線で資金節約。「びゅう」の初滑りスペシャル、\8,400-。

朝の現地報告では「雨」という悲報だったけれど、mixi のミニオフ会も兼ねているので、まあゴリゴリ滑らなくてもいいでしょ。ということにして出撃強行。そんなこんなで、K26 編成の 405C で出動。東京駅のホームで乗客と列車の接触事故があったとかで上野駅を 4 分遅れで出たものの、本庄早稲田では定刻に戻していたのだから立派。しかも性能面でハンデがある 200 系で。

現地到着後、改札前で合流完了。ちょっと待ってもらってソソクサと着替えてから、ゴンドラで上がってコースに出た。そしたらなんと、雪がバンバン降っているではないか。予報では「雪」と出ていたし、ベースが雨でも上に上がると雪、という経験は昨シーズンにもあったけれど、賭けが的中すると気持ちがいい。

今日は連れがいるし、天然雪で滑るのは最初で調子が出ていないし、どっちみち中央エリアしか滑れないしということで、いつものようにゴリゴリ滑らないでマッタリ。休憩時間も、平素の単独行動時と比べると 2 倍以上。「ジジ」は雪付きが悪くて土が出ているところがいくつもあったので、まだしもマシな「エンターテイメント」で足慣らしに徹した。ただし、一度だけバランスを崩して転倒、今シーズンの初転びをやってしまった。

最初のうちは身体が思うようにいうことを聞いてくれなかったものの、だんだんと調子が上がってきて、ポジションが低くなっただけでなく、無理やり内力でぶん回さずに外力を使って滑れるようになって来た。横滑りも問題なし。もっとも、まだ板を横に向けすぎてしまう傾向があるけれど、これはシーズン初めの恒例パターン。ひねり操作がまともになってくれば改善できるはずで、次回以降の課題。

コース状態は… よくない。まだ雪が少なくて圧雪車を入れられないので、全体的に凸凹しているのでトップコントロールなんてとんでもない話で、ズレズレで滑る。特に、一度だけ浮気した「グルノーブル」は凸凹というよりぷちコブ状態。そこをアタフタしながら滑っていたら、いきなり板が外れて転倒した (屍)。解放値 5kg じゃ駄目かいな ?

「あと 1 本、そこがスキーの止めどころ」というし、まだシーズン初めて調子が上がっていない。それに、ここで無理して怪我でもしたらつまらない。しかも「エンターテイメント」以外は 16:00 でクローズということで、それに合わせて撤収。お茶を飲みながら雑談した後で、17:01 発の 420C (M5 編成) で帰京。普段、一人で行ったときの半分ぐらいしか滑っていないような気がするけれど、まあいい。

今日はまだ、雪をかき集めて必死にコースを作っている、という状況で、「エンターテイメント」がクワッドの下をくぐるところではスタッフがコース脇から雪を掻き出してコース上に「寄せて上げて」していた。さらに、本日クローズの「エーデルワイス」では土が出まくり、雪上車が出て他所から雪を輸送中。大変だ、こりゃ。


おー、降ってる降ってる !

まだベースエリアの積雪が少ないので、「チアーズ」が高く見える。階段を下りてコースに出るなんて、初めて。


「ピリ辛丼」が「油淋鶏丼」にモデルチェンジ。野菜が増えたのが主な変化か。

まだベースエリアの積雪が少ないので、普通なら緩斜面のところが中斜面になっている。左が「メロディ」、右が「エンターテイメント」分岐。


「ジジ」の滑り出し。右寄りの、クワッドの搬器がある辺りを少し拡幅した模様。

「コーチ」から右手を見る。ムヒョー。

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