実績情報 : 雑誌 (軍事全般)
 

ここでは、私が独立後に執筆した雑誌記事のうち、軍事全般に関する情報を公開しております。IT 系の雑誌記事については、こちらに独立させました。


軍事研究」誌 Japan Military Review 様
「『新兵器最前線』シリーズ 注目の『アメリカ軍新兵器』」のうち、「統合防空・ミサイル防衛戦闘指揮システム『IBCS』」「近代化続く西側標準ステルス戦闘機 F-35」「次世代 AWACS の E-7 ウェッジテイル」「高性能ジェット練習機 T-7 レッドホーク」「有人機とペアを組む無人攻撃機」「無人艦隊『ゴースト・フリート』への挑戦」
「『新兵器最前線』シリーズ 自衛隊の島嶼防衛力」のうち、「グローバルホークと滞空型無人機航空隊の新編」「新型島嶼防衛用護衛艦 30FFM と 1000 トン級哨戒艦」
「自衛隊の『新主力航空機』」のうち、「空自 66 年 主要航空機の発展史」、「海自 66 年 主要航空機の発展史」、「MCH-101 掃海・輸送ヘリ : 掃海作戦と能力」、それと F-35 関連のコラム 3 点。
「『新兵器最前線』シリーズ The Gamechanger 〜ゲームチェンジャー兵器〜」のうち、「AI で進化する無人機『高級機とドローンの群』」
「『新兵器最前線』シリーズ 大国の新型軍艦」のうち、「アメリカ海軍の大型次世代艦艇」の「フォード」級、「イギリス海軍の次世代艦艇」の「クイーン・エリザベス」級、新世代駆逐艦「45 型」、フリゲート「26 型」、「アステュート」級
2024 年 3 月号 :「海上自衛隊を取り巻く状況/任務の変化 『新型 FFM』は次世代水上戦闘艦の雛型」
2024 年 2 月号 :「空母『かが』の F-35B 運用改造全貌」
2023 年 11 月号 :「なぜ日本の武器輸出は上手くいかないのか ?」
2023 年 8 月号 :「開発迅速化かつリスク低減 装備品開発とデジタル・エンジニアリング」
2023 年 6 月号 :「自衛隊は鉄道になにを期待するのか 有事と鉄道輸送」
2023 年 3 月号 :「小型軽量と性能を両立した AESA レーダー レイセオン『ファントム・ストライク』」
2023 年 2 月号 :「『師団長のショットガン』から『狙撃銃』へ 進化続く『MLRS と HIMARS』」
2023 年 1 月号 :「ウクライナで活躍 多連装ロケットシステム MLRS と HIMARS の威力 (前)」
2022 年 12 月号 :「ソフト共通化とインタフェイス標準化の秘密 陸上防空を司る『IBCS』」
2022 年 11 月号 :「カギはオープン・アーキテクチャ化にある 進化続けるイージス戦闘システム」
2022 年 10 月号 :「偽情報を拡散させるロシア・中国 心理戦・情報戦の戦場『インターネット』」
2022 年 8 月号 :「ウェポン システムと戦力整備の方法論 (2) 発展性の鍵『オープン・アーキテクチャ』」
2022 年 7 月号 :「ウェポン システムと戦力整備の方法論 (1) 目的志向『ミッション・エンジニアリング』」
2022 年 5 月号 :「ステルス水上戦闘艦の発達史 (3) 大型空母のステルス化は本末転倒か ?」
2022 年 3 月号 :「マイクロソフトを活用する最新の情報処理 軍事分野における『クラウド・サービス』」
2022 年 1 月号 :「歩兵が戦闘機パイロットと同じ状況認識を獲得 米陸軍に見る戦場のクラウド・サービス」
2021 年 12 月号 :「ステルス水上戦闘艦の発達史 (2) 21 世紀は『ステルス設計』が当然」
2021 年 11 月号 :「『民生品の活用』軍もクラウド・サービス 米政府の信頼を勝ち取った『マイクロソフト』」
2021 年 10 月号 :「ステルス水上戦闘艦の発達史 (1) 『元祖』仏ラファイエット級フリゲート」
2021 年 9 月号 :「本当に『ステルス技術を時代遅れにできる』か 軍事分野に革新 ! 『量子センシング』」
2021 年 8 月号 :「米国防総省の新たな指針 !『AI 五原則』 軍事分野では『倫理的規範』を優先 ?」
2021 年 6 月号 :「現役パイロットに五戦全勝 ! 『AI』は戦場で何ができるのか ?」
2021 年 5 月号 :「『徹甲爆弾』に耐えられる『掩体』は無い ! 『地下』に潜る格納庫、森に逃げ込む戦闘機」
2021 年 4 月号 :「世界はどのように軍用機を守っているのか ? 地上の飛行機はただの木偶の坊」
2021 年 3 月号 :「栄光の女王 ! 英海軍史上最大の軍艦『クィーン・エリザベス』任務航海へ」
2021 年 1 月号 :「コストに加えてメリットに関する評価は不可欠 イージス・アショア代案の決め手」
2020 年 12 月号 :「『商船改造』『洋上リグ活用』『イージス艦増勢』イージス・アショア代替案の安易な発想 陸上設置の継続こそが最善の解 ! 陸上設置が最善の選択肢である理由を検証する」
2020 年 11 月号 :「コンピュータが支配する艦載指揮管制システム CIC ルームで何が起きているのか」
2020 年 10 月号 :「『勝利の定式』が明確でない時代の戦い方 『将来航空戦』日本のグランドデザイン」
2020 年 9 月号 : 「サイバー電子戦のすべて (10) 『人工知能 AI』によるサイバー電子戦」
2020 年 8 月号 :「サイバー電子戦のすべて (9) 敵防空網制圧『SEAD』の電子戦技術・装備」
2020 年 6 月号 : サイバー電子戦のすべて (8) レーダー/通信妨害の対処と防護 勝敗を決するデジタル処理とソフトウェア
2020 年 5 月号 : サイバー電子戦のすべて (7) 通信妨害から新たな局面へ / 多様化する妨害対象 海・空と異なる「陸上の電子戦」
2020 年 4 月号 : サイバー電子戦のすべて (6) ECM ポッドと IED ジャマー 僚友を守る空と陸の電子戦機材
2020 年 3 月号 : サイバー電子戦のすべて (5) 緊急調達された米海軍の ECM レーダー
2020 年 2 月号 : サイバー電子戦のすべて (4) ステルス戦闘機は電子戦が出来るのか
2020 年 1 月号 : サイバー電子戦のすべて (3) 海空戦場で自衛のための電子戦装置
2019 年 12 月号 :「サイバー電子戦のすべて (2) 敵のレーダー / 通信を妨害する手段」
2019 年 11 月号 :「サイバー電子戦のすべて (1)『SIGINT』盗聴・傍受の情報収集活動 !」
2019 年 10 月号 :「マッハ 5 超・驚異のゲームチェンジャー 迎撃不可能 !『極超音速飛翔体』」
2019 年 9 月号 :「今や中国、ロシアは実用化、着々実戦配備 ! アメリカの極超音速飛翔体プログラム」
2019 年 8 月号 :「設計・加工での課題は品質管理 !『3D プリンタ』のメリット & リスク」
2019 年 7 月号 :「米空軍は最新ステルス戦闘機のパーツを製造『3D プリンタ』軍事分野の正しい活用法」
2019 年 6 月号 :「日本の権益を守る海上自衛隊の新艦種 排他的経済水域の守護神『哨戒艦』」
2019 年 5 月号 :「続・あなたの PC、スマホに『中国のスパイ』徹底検証 ! サイバースパイ行為の手口」
2019 年 4 月号 :「韓国の主張を技術面から徹底検証 !『射撃管制レーダー照射事件』」
2019 年 3 月号 :「『ファーウェイ』の美人 CFO 逮捕 ! あなたの PC、スマホに『中国のスパイ』」
2019 年 2 月号 :「宇宙の危険な破壊者『スペースデブリ』『SSA・宇宙監視システム』」
2019 年 1 月号 : 「果たしてあなたは理解できるか ? イージス戦闘システムのコンピュータ言語」
2018 年 12 月号「海でも空でもイージスシステムの主力ミサイル 『SM-3』弾道弾迎撃専用ミサイル」
2018 年 11 月号「防衛省も関心、日英共同開発なるか イギリスの新世代戦闘機『テンペスト』」
2018 年 10 月号「西側海軍の『標準』的な艦対空ミサイル スタンダード・ミサイル SM-1/-2/-6」
2018 年 9 月号「レーザー誘導爆弾と並ぶ一大勢力 GPS 誘導爆弾『JDAM』とその一族」
2018 年 8 月号「アメリカを代表するレーザー誘導爆弾 スマートボム『ペーブウェイ一族』」
2018 年 7 月号「あるか ? ないか ? で騒ぐ、日本のお寒い現実 『日報』は命がけの『戦闘詳報』と同価値 !」
2018 年 6 月号「現代兵器の性能向上を探る (3) マスト大改修『ANZAC フリゲート』」
2018 年 5 月号「現代兵器の性能向上を探る (2) イギリス軍『AW101 マーリン』」
2018 年 4 月号「現代兵器の性能向上策を探る (1) 生まれ変わったカナダ海軍ハリファックス級『フリゲート』の近代化改修」
2018 年 3 月号「北朝鮮の弾道ミサイルを発射時に叩く ! 日本は『巡航ミサイル』を運用できるのか ? 三種類のスタンドオフ・ミサイル。『巡航ミサイル』と呼ばれるほどの航続距離だが」
2018 年 1 月号「航空自衛隊も導入 ! 北ミサイル防衛の最後の砦 ペトリオット最新型 PAC-3 MSE」
2017 年 12 月号「軍事と鉄道 (8) 鉄道の存在が果たす役割と効果」
2017 年 11 月号「グアムを完全に包囲、あとは核弾頭を装着するだけ 『火星 12』日本上空 800km、3700km を飛翔」
2017 年 10 月号「軍事と鉄道 (7) 占領地の鉄道運営と占領軍専用列車」
2017 年 9 月号「軍事と鉄道 (6) 攻撃目標としての鉄道網 狙われる運輸、交通の大動脈」
2017 年 8 月号「意外と金持ち ? 北朝鮮のサイバー攻撃 銀行強盗の主犯格は金正恩だ ! 金融情報を操作 ! 北朝鮮が大金を盗む手口とその弱点、対処法をすべて解説 !」
2017 年 7 月号「軍事と鉄道」(5) 車両の武装化/装甲化 「装甲列車」走る諸兵科連合部隊
2017 年 6 月号「軍事と鉄道」(4) クリミア戦争で始まった野戦鉄道 戦場における鉄道建設のノウハウ
2017 年 5 月号「軍事と鉄道」(3) 自国内の鉄道輸送体制 太平洋戦争で国有鉄道が果たした役割
2017 年 4 月号「在日海兵隊、F/A-18D、AV-8B を更新 F-35B実動部隊、岩国に到着 !」
2017 年 3 月号「軍事と鉄道」(2) 輸送手段 積荷のサイズを決める車両限界 / カラー「21 世紀のアドヴァンス・ウェポン F-35B、岩国に展開 !」
2017 年 2 月号「軍事と鉄道」(1) 鉄道が戦争で果たした役割
2017 年 1 月号「軍用ヴィークルの動力源 (9) ガスタービンの『ガス食い』対策 燃費改善の取り組みも各社で多種多様。航空機は『高バイパス比ファン』、艦艇・車両は『熱交換器』」
2016 年 12 月号「軍用ヴィークルの動力源 (8) 『石油』ベースの燃料とバイオ燃料 石油精製のプロセスから、石炭から造ったかつての代替燃料、現在開発中のバイオ燃料まで」
2016 年 11 月号「軍用ヴィークルの動力源 (7) 長所は小型・軽量・大出力 航空機エンジンはガスタービン」
2016 年 9 月号「軍用ヴィークルの動力源 (6) 独海軍は U ボート、米空軍はレシプロ戦闘機で多用 スーパーチャージャー (過給器) の威力」
2016 年 8 月号「軍用ヴィークルの動力源 (5) 艦艇用と車両用で異なるエンジン構造 軍用ディーゼルの進化」
2016 年 6 月号「軍用ヴィークルの動力源 (4) 潜水艦主機で進化した日本のディーゼル 艦艇/車両用内燃機関の主役」
2016 年 5 月号「軍用ヴィークルの動力源 (3)『スターリング機関』潜水艦動力の革命児」深く、静かに長時間潜航せよ ! 豪州が食指を伸ばす海自「そうりゅう」型 ! スターリング AIP のメカニズム、潜水艦に採用されるメリットとは
2016 年 3 月号「軍用ヴィークルの動力源 (2)『蒸気機関』その 2」戦艦・空母の主機「蒸気タービン」 機関区画の大きさや緊急出航時の対応の難しさ、運転に要する人手の多さなどから、最近はガスタービンが主流になっている
2016 年 2 月号「継ぎはぎだらけのネットワークを統合 米海軍の最新艦内 IT インフラ『CANES』」新たな艦内 IT インフラ。空母から駆逐艦や揚陸艦まで搭載が進む「CANES」とは
2016 年 1 月号「軍用ヴィークルの動力源 (1)『蒸気機関』その 1」現代海軍を支えてきた蒸気機関 姿を消す蒸気機関だが、軍用ヴィークルの動力源として一世紀以上使われてきた。その仕組みと発展の歴史
2015 年 11 月号「無人ヴィークル最前線 (最終回) 開発にあたって、あれもこれもと欲張るな!  無人機の動力源と燃料」
2015 年 10 月号「無人ヴィークル最前線 (9) 同じ領域を共有する仲間になれるか ? 無人ヴィークル 自律的『衝突回避』か人為的な操作か」
2015 年 9 月号「無人ヴィークル最前線 (8) プラットフォームは海自『新型小型護衛艦』島嶼防衛に投入される無人ヴィークル」
2015 年 8 月号 : 「無人ヴィークル最前線 (7) あなたのプライバシーも覗かれている ! バカ共が勝手気ままに飛ばす超小型 UAV「ドローン」を撃ち落とせ !
2015 年 7 月号 : 「無人ヴィークル最前線 (6) UAV の「仕様標準化」相互運用性を実現 戦闘能力・継戦能力を左右 相互運用性実現のため避けては通れない。物理的な寸法からデータ伝送方法までを統一」
2015 年 6 月号 : 「無人ヴィークル最前線 (5) 地上のオペレーターはパイロットに取って代われるか !? 無人戦闘用機はテロハンターに過ぎない」
2015 年 5 月号 : 「無人ヴィークル最前線 (4) 『無人戦闘用機』ステルス UCAV 最初から兵器を搭載し戦闘任務に就くことを前提として設計された無人航空機 UCAV」
2015 年 3 月号 : 「無人ヴィークル最前線 (3) 対潜水艦戦 UUV 米海軍や DARPA で研究試作が進む対潜水艦戦用 UUV の最新状況とその活用方法」
2015 年 2 月号 : 「無人ヴィークル最前線 (2) 陸戦用ロボット UGV 歩兵に代わって地雷・IED 処分・物資輸送…。武器を搭載、本格的戦闘代行 UGV も登場間近 !」
2015 年 1 月号 : 「無人ヴィークル最前線 (1) 対機雷戦ロボット UUV 危険な機雷の捜索/処分から人命を守る。無人化に積極的な対機雷戦分野における UUV の最新状況」
2014 年 12 月号 : 「ここが気になる ! 中国兵器 (航空機編) 見た目も怪しげな『第 5 世代戦闘機』」
2014 年 11 月号 : 「大きすぎる搭載 SAM と短すぎる航続距離 ここが気になる !?『中華イージス』」
2014 年 10 月号 : 「不透明性を逆手にとった『中国式宣伝術』 『解放軍が誇示する最新装備』の虚実」
2014 年 9 月号 : 「コピー、コピーで一流兵器 ? を続々開発・量産『山寨』兵器 ! 海賊版ならぬ『山賊版』」
2014 年 7 月号 : 「電気推進のテクノロジー (第 2 回) 電磁式カタパルト EMALS を動かす仕組み - 電動化した際に必要になる動力源と制御機構 / 交流電動機から生まれたリニアモーター」
2014 年 6 月号 : 「電気推進のテクノロジー (第 1 回) ズムウォルト級の統合電気推進システム」
2014 年 5 月号 : 「情報通信技術がもたらす軍事作戦の進化 データ融合から『共同交戦』の実現へ 情報通信技術の活用によって不可能だった軍種間の連携やリモート交戦が可能になる」
2014 年 4 月号 : 「機能の限定と航空機からの打ち上げ 『軍用衛星』小型・安価の実証研究 限定的な機能を持つ小型・安価な衛星と打ち上げロケットの実証研究が進んでいる」
2014 年 3 月号 : 「ADIZ の機能を発揮させるレーダーと IFF 中国の『防空識別区』設置宣言に見る誤解 中国による一方的な設定宣言以降、にわかに関心を集めるようになった防空識別圏」
2014 年 2 月号 : 「軍事作戦におけるコンピュータと状況認識 (第 15 回) 各種任務でソナーが活躍 水中戦の主役『音響センサー』 水中戦ではレーダーや光学センサーの出番はほとんどなく、音響センサーが主役だ」
2014 年 1 月号 : 「軍事作戦におけるコンピュータと状況認識 (第 14 回) 重視されるユーザー・インターフェイス グラスコクピットと液晶ディスプレイ 優れたセンサーや処理能力を持つコンピュータも、ユーザー・インターフェイス次第」
2013 年 12 月号 : 「軍事作戦におけるコンピュータと状況認識 (第 13 回) 開発・訓練などの経費節減に貢献 『シミュレーション』カギを握るモデリング 各種の『シミュレーション』は、訓練や開発のコスト軽減に大きく貢献している !」
2013 年 11 月号 : 「利便性と脆弱性を備えた諸刃の剣!? : 軍事作戦におけるコンピュータと状況認識 (第 12 回) ウェポン・システムと「ソフトウェア」開発 - 多大な利便性をもたらすソフトウェアには、さまざまな脆弱性が内包されている !?」
2013 年 9 月号 : 「軍事作戦におけるコンピュータと状況認識 (第 11 回) スノーデン事件はなぜ防げなかったのか !? 情報漏洩『インサイダーの脅威』」
2013 年 8 月号 : 「軍事作戦におけるコンピュータと状況認識 (第 10 回) 可視光・紫外・赤外線を使う光学センサーのすべて」
2013 年 7 月号 : 「軍事作戦におけるコンピュータと状況認識 (第 9 回) 軍事作戦に欠かせないデータリンクと通信中継」
2013 年 6 月号 : 「『続・中国軍艦、日本艦にレーダー照射』中国を黙らせた海自の電子戦能力」
2013 年 5 月号 : 「『射撃管制レーダー』とはなにか !? 中国軍艦、日本艦に『レーダー照射』各種レーダーは何が違うのか、どうして射撃管制レーダーの照射だとわかったのか」
2013 年 3 月号 : 「軍事作戦におけるコンピュータと状況認識 (第 6 回) 無人ヴィークルを操る自律制御のメカニズム」
2013 年 1 月号 : 「軍事作戦におけるコンピュータと状況認識 (第 5 回) 兵器プラットホームに使うコンピュータを探る」
2012 年 12 月号 : 「軍事作戦におけるコンピュータと状況認識 (第 4 回) センサー情報をコンピュータ処理するメリットを探る」
2012 年 11 月号 : 「軍事作戦におけるコンピュータと状況認識 (第 3 回) 司令官の作戦指揮・意思決定を支援する方法」
2012 年 10 月号 : 「軍事作戦におけるコンピュータと状況認識 (第 2 回) 兵器センサーが捉えた情報を処理する方法 - コンピュータによるデータの篩い分け、敵味方識別、データ融合技術を解説する !」
2012 年 9 月号 : 「軍事作戦におけるコンピュータと状況認識 (第 1 回) 戦争を画像と記号で知り指揮する方法 - 勝利する秘訣は彼我の正確な状況をニアタイムに現場と指揮官の双方が知ることだ」
2012 年 8 月号 : 「DEW 指向性エネルギー兵器の基礎知識 (第 6 回) 総括 : レーザー兵器と高出力マイクロ波兵器」
2012 年 7 月号 : 「DEW 指向性エネルギー兵器の基礎知識 (第 5 回) 高出力マイクロ波兵器の開発と実用化 - 特性を活かして相手側の電子機器を破壊、暴徒鎮圧用の非殺傷性兵器として有用だ」
2012 年 6 月号 : 「DEW 指向性エネルギー兵器の基礎知識 (第 4 回) 米軍の最新レーザー兵器開発プログラム - 有毒ガスを排出しないソリッドステート・レーザーだが、高出力化の達成が課題 !?」
2012 年 5 月号 : 「DEW 指向性エネルギー兵器の基礎知識 (第 3 回) ロケット弾や砲弾を撃ち落す C-RAM レーザー砲」
2012 年 4 月号 : 「DEW 指向性エネルギー兵器の基礎知識 (第 2 回) 弾道弾迎撃に成功 ! 空中レーザー砲 ALTB」
2012 年 2 月号 : 「DEW 指向性エネルギー兵器の基礎知識 (第 1 回) 実用間近の指向性エネルギー兵器『レーザーの原理』」
2012 年 1 月号 : 「軍用通信の基礎知識 (第 5 回) 革新的なソフトウェア無線機と相互運用性」
2011 年 12 月号 : 「軍用通信の基礎知識 (第 4 回) 衛星通信の仕組みと無人機利用の遠距離通信」
2011 年 11 月号 : 「軍用通信の基礎知識 (第 3 回) 通信と情報の保全『暗号化の話』」
2011 年 10 月号 : 「軍用通信の基礎知識 (第 2 回) 『デジタル師団』の正体とデジタル通信の技術」
2011 年 9 月号 : 「軍用通信の基礎知識 (第 1 回) 軍事における通信の必要性と通信技術の基礎」
2011 年 8 月号 : 「現代戦車のコンピュータ化と C4I 装備品」
2011 年 4 月号 : 「民生品との違いは耐運用環境性『軍用コンピュータ』進むオープンアーキテクチャ化」
2011 年 2 月号 : 「コンピューターによる画像情報解析」
2010 年 12 月号 : 「自衛隊サイバー空間防衛隊の設置 - サイバー防衛・サイバー攻撃とは何か」

」誌 潮書房光人社 様
2021 年 2 月号別冊「航空自衛隊歴代全戦闘機オール大百科」の「空自次期戦闘機 F-3 像考察」
2024 年 1 月号 :「世界の巡航ミサイル ラインナップ」
2023 年 11 月号 :「世界最強の米海軍原子力潜水艦ラインナップ」
2023 年 9 月号 :「『ひゅうが』型護衛艦メカニズム完全ガイド」
2023 年 7 月号 :「『おやしお』型潜水艦 メカニズム完全ガイド」
2023 年 6 月号 :「『そうりゅう』型潜水艦 メカニズム完全ガイド」
2023 年 5 月号 : 「F-4EJ ファントム II メカニズム完全ガイド」
2023 年 3 月号 :「海外の最新軍艦トレンド」
2022 年 9 月号 :「無人偵察機 RQ-4 グローバルホーク オールガイド」
2020 年 12 月号 :「特集・現代の潜水艦」の「米海軍潜水艦が担うマルチな任務」
2020 年 9 月号 :「極東のシーパワー研究 "中国海軍 vs 海自 vs 米海軍"」
2020 年 6 月号 :「無線操縦ロボット・アクティブロボ SAM」
2020 年 4 月号 :「最新軍事セミナー 宇宙空間を防衛する『航空宇宙自衛隊』誕生へ」
2020 年 1 月号 :「特集・現代の海自護衛艦」のうち、「近未来型護衛艦 & 哨戒艦の青写真」
2019 年 8 月号 :「最新軍事セミナー 空自 F-35A 墜落事故と海底サルベージ」
2019 年 4 月号 :「特集 空母 いずも型」の「STOVL ファイター F-35B 能力検証」
2018 年 6 月号 : 「特集 航空自衛隊の戦力」の「第五世代 F-35A のメカニズムを斬る」
2017 年 12 月号 : 「陸に上がった神の盾『イージス・アショア』」
2017 年 9 月号 : 「アメリカ ICBM 迎撃手段徹底考察」
2017 年 2 月号 : 「特集 F-15 イーグル」の「"アドバンスド イーグル" 進化論」「世界の F-15 アップグレード・プラン総点検」
2017 年 1 月号 : 最新軍事セミナー「国際航空宇宙展に見る近未来テクノロジー」「陸上自衛隊需品学校 QM フェア拝見」
2016 年 11 月号 : 最新軍事学講座「『南シナ海』仲裁判決後の中国包囲網」
2016 年 10 月号 :「THAAD ミサイル在韓米軍配備計画」
2016 年 8 月号別冊 「平成の零戦『心神』& 自衛隊新世代機」の「『心神』解剖図 (キャプション)」「空自将来戦闘機『F-3』展望」「空自 F-35A 運用法教えます」
2016 年 7 月号 :「在日米軍撤退後の極東アジア勢力図」
2016 年 6 月号 : 「特集・警戒航空隊」日本の空を掌る「神の眼」をもつ組織
2016 年 3 月号 : 「最新軍事セミナー 防衛省『サードミサイル』導入構想」
2016 年 2 月号 : 巻頭カラー「国産ジェット旅客機『MRJ』ぼくらの夢を乗せて…」(写真担当)
2016 年 1 月号 : 「特集・海上自衛隊の戦力」対潜戦の主役 DDH オールガイド
2015 年 9 月号 : 「特集・世界の空母 2015」アメリカン・スーパーキャリアの戦闘力分析、「グルコレ」米軍の戦闘糧食
2015 年 8 月号 : 安全保障セミナー 日米防衛協力の指針改定と自衛隊の任務
2015 年 6 月号 : ワイドイラスト 現代軍艦の戦闘中枢「CIC」クロニクル
2015 年 4 月号 : 「特集・強襲揚陸艦」最新型強襲揚陸艦「アメリカ級」解剖
2015 年 2 月号 : 「特集・F-35J」世界の F-35 カスタマー地図、「陸海空自衛隊最新装備 2015」の「P-1・P-3C・US-2・SH-60K」
2015 年 1 月号 : 「特集・航空自衛隊 60 周年」空自の目と耳 "偵察機 & 早期警戒機" レビュー
2014 年 10 月号 : 有人潜水調査船「しんかい6500」 潜入「深海への使者」
2014 年 7 月号 : 「武器輸出三原則緩和と武器ビジネスの落とし穴」
2014 年 5 月号 : 「特集・去りゆく翼 F-4EJ ファントム II : 空自 MVP 戦闘機 "F-4EJ & EJ 改" 概論」
2014 年 4 月号 : 「米新世代駆逐艦ズムウォルトとステルス技術」
2014 年 1 月号 : 「陸自需品 "新装備展示会" 最新リポート」
2013 年 11 月号 : 「NSA の通信監視プログラム『プリズム』の実態」
2013 年 10 月号 : 「中国海軍初の空母『遼寧』メカニズム解剖」
「心神 vs F-35 - 空自次世代戦闘機と世界のステルスファイター」の「タイフーン最強伝説」
2013 年 8 月号 : 「中国・北朝鮮の『サイバー攻撃』傾向と対策法」「欧米防衛産業の生存戦略」
2013 年 6 月号 : 特集「F-15 & F-2」"システムが支える F-15J 最新メカ事情"
2013 年 4 月号 : 特集「おもしろ軍事研究」"「民生品の軍事利用」事情"
2013 年 3 月号 : 特集「水陸両用戦闘車」"US マリーン両用戦闘車のニューウェーブ"
2013 年 2 月号 :「オバマ大統領再選後の米国の世界戦略を占う」
2013 年 1 月号 :
特集「第五世代ファイター対決 F-22 vs J-20」"システムが支える「F-22」最強の座"
イベント特報 名古屋「国際航空宇宙展」に見る最新目玉商品
2012 年 8 月号 : 第二特集「回想のフォークランド紛争」"イギリス vs アルゼンチン 再激突のシナリオ"
2012 年 4 月号 : 最新軍事リポート「いま世界で起きている紛争を総点検する」
2012 年 2 月号 : 「2012 年 世界の紛争・外交勢力地図」
2012 年 1 月号別冊「心神 vs F-35」 : 「タイフーン最強伝説」
2011 年 12 月号 : 「『ブラックホーク・ダウン』の真実」
2011 年 8 月号 : 「ピン・ラディン 襲撃作戦の全貌と新たなる対テロ戦争 !」
2011 年 7 月号 : 日米の絆「トモダチ・オペレーション」
2011 年 6 月号 : 「サイバー戦争」入門講座
2011 年 5 月号 : 第 2 特集「ニューエイジ・ファイター」USAF が描く将来型エア・バトル
2010 年 5 月号〜 : ニュース連載「World Military Information」
2010 年 9 月号 : 特集「闘う海自潜水艦」現代サブマリンの戦闘システム
2010 年 7 月号 : 特集「スパイ機列伝」世界の最新 "無人軍用機" 事情
2010 年 4 月号 : 特集「心神 vs F-X 空自の新主役」次世代ファイター開発事情
2010 年 1 月号別冊「スーパーネイビー海上自衛隊」 : 「護衛艦装備レーダーと情報システム」
2009 年 9 月号 : 特別付録「世界の近未来兵器」アメリカ合衆国篇
2009 年 6 月号 : 特集「現代の艦上機・スーパー WING」現代の空母航空団運用マニュアル
2009 年 5 月号 : 特集「対空護衛艦」イージス戦闘システム最新情報

CISTEC Journal」誌 安全保障貿易情報センター 様
2019 年 5 月号 :「【特集/最先端技術と安全保障】(7)「社会インフラ向けのサイバー攻撃等の事例」
2019 年 1 月号 :「【特集/ハイテク技術の動向】(2) 民生用情報機器の利用事例と付随するリスク」
2018 年 11 月号 :「【特集/中国のハイテク技術】欧米から民生品名目で軍用品を入手する中国の動向 - 航空宇宙分野と舶用エンジン分野を中心として」
2017 年 1 月号 :「近未来兵器シリーズ レーザー砲の概要」
2014 年 3 月号 :「視点 民生品の軍事転用や軍民両用技術をめぐる現状と、輸出規制に 関する私見」

MAMOR」誌 扶桑社 様
2021 年 11 月号 : 「マモル・アトラス」でコメントを少々。
2021 年 2 月号 : 「そこで知りたいレーダーの基礎知識」

航空ニュース」誌 航空ニュース社 様
MORE FLY 航空ニュース特集 2012 年夏号 : 「ALIS、ALGS : F-35 を支える新兵站システムについて」

自衛隊応援クラブ」誌 DSC 様
2012 年 11 月号〜 : 「知られざる新兵器情報」

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